過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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200
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◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/02(木) 02:04:48.08 ID:b6nwDx+go
「我慢できないよぉ……」
既に発情している身体は、疼きを我慢できず淫核を撫でる
「んっ、くふぅぅん……んにぃ……♥」
以下略
201
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/02(木) 02:25:07.46 ID:b6nwDx+go
「あはぁ……ぷろでゅーさぁ……わらひのここ……しゃわってぇ……♥」
絶頂を迎えたのに、ありすのおまたと淫核は
まだ触ってほしそうに愛液をトロトロに溢れさせ、ひくひくと震えている
以下略
202
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/02(木) 02:46:33.18 ID:b6nwDx+go
彼が改めて周りを見回してみると酷い有様になっていた
シーツはありすのおしっこと愛液のおもらしで
暗い染みが布団いっぱいに広がっており、隣で寝ていた自分も微妙に濡れている
流石にちょっと叱らないといけないだろう
以下略
203
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/02(木) 03:14:47.94 ID:b6nwDx+go
だがそんな気持ちはひとまず置いておかなければならない
なぜなら今日も仕事があるのだから
「はぁ……とりあえず事務所にも行かないといけないし、早く用意しないと」
以下略
204
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/02(木) 03:29:09.83 ID:b6nwDx+go
「うそぉ……おぱんつ穿いただけなのにぃ……」
開発されて大きくなりすぎた淫核は、剥けっぱなしの状態になっており
何もしていないのにショーツに擦れて快感を生み出す
以下略
205
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/02(木) 03:46:07.06 ID:b6nwDx+go
「あぁ、なるほど……」
彼はすぐに理解した
透けて見える秘裂は、何もしてないのにくっぱりと開いており
ショーツの上からでも解るくらいに、淫核は勃起している
以下略
206
:
◆cFFmUxF1p6
[saga]
2013/05/02(木) 03:48:51.39 ID:b6nwDx+go
今回はここまで
気づけば結構長くなってますね
まだありすちゃんへの邪な妄想は続きそうです
ありすちゃんに一票よろしくお願いします
207
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/02(木) 05:41:52.91 ID:QDPt9yIDO
ありすがどんどん淫乱娘に…もうこれはありすの親に適当に話を誤魔化してありすを一緒に住まわすしかないね!
いくら寮住まいとしてもさすがに親の許可を得ないと寮から引っ越しできなさそうだし…
208
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/02(木) 22:39:51.66 ID:b6nwDx+go
「んっ、くはぁ……ひぃん……あはぁぁ……♥」
彼とありすは事務所に向かって歩いていた
時折ありすは嬌声を噛み締めながら、ぴくんと震えている
以下略
209
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/02(木) 23:00:05.55 ID:b6nwDx+go
「はっ、あぁぁ……」
にちゃりとした音を立てながら、脱ぎ辛そうにショーツを脱ぐありす
淫核が空気に触れたのが気持ちいいのか、甘い吐息が漏れる
以下略
210
:
◆cFFmUxF1p6
[saga sage]
2013/05/02(木) 23:32:46.74 ID:b6nwDx+go
「おねがいです……いじってくださぁい……わたしのおまんこいじめてぇ……」
「仕方ないな。このままじゃまたすぐ下着駄目にしちゃいそうだしな」
発情した身体のままショーツを替えても、またすぐ替えなくてはならなくなるだろう
以下略
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