過去ログ - ありす「しーしーありす せかんどしぃーずん」
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203: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 03:14:47.94 ID:b6nwDx+go
だがそんな気持ちはひとまず置いておかなければならない
なぜなら今日も仕事があるのだから

「はぁ……とりあえず事務所にも行かないといけないし、早く用意しないと」

以下略



204: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 03:29:09.83 ID:b6nwDx+go
「うそぉ……おぱんつ穿いただけなのにぃ……」

開発されて大きくなりすぎた淫核は、剥けっぱなしの状態になっており
何もしていないのにショーツに擦れて快感を生み出す

以下略



205: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 03:46:07.06 ID:b6nwDx+go
「あぁ、なるほど……」

彼はすぐに理解した
透けて見える秘裂は、何もしてないのにくっぱりと開いており
ショーツの上からでも解るくらいに、淫核は勃起している
以下略



206: ◆cFFmUxF1p6[saga]
2013/05/02(木) 03:48:51.39 ID:b6nwDx+go
今回はここまで
気づけば結構長くなってますね
まだありすちゃんへの邪な妄想は続きそうです

ありすちゃんに一票よろしくお願いします


207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/02(木) 05:41:52.91 ID:QDPt9yIDO
ありすがどんどん淫乱娘に…もうこれはありすの親に適当に話を誤魔化してありすを一緒に住まわすしかないね!
いくら寮住まいとしてもさすがに親の許可を得ないと寮から引っ越しできなさそうだし…


208: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 22:39:51.66 ID:b6nwDx+go
「んっ、くはぁ……ひぃん……あはぁぁ……♥」

彼とありすは事務所に向かって歩いていた

時折ありすは嬌声を噛み締めながら、ぴくんと震えている
以下略



209: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 23:00:05.55 ID:b6nwDx+go
「はっ、あぁぁ……」

にちゃりとした音を立てながら、脱ぎ辛そうにショーツを脱ぐありす
淫核が空気に触れたのが気持ちいいのか、甘い吐息が漏れる

以下略



210: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 23:32:46.74 ID:b6nwDx+go
「おねがいです……いじってくださぁい……わたしのおまんこいじめてぇ……」

「仕方ないな。このままじゃまたすぐ下着駄目にしちゃいそうだしな」

発情した身体のままショーツを替えても、またすぐ替えなくてはならなくなるだろう
以下略



211: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/02(木) 23:59:12.32 ID:b6nwDx+go
そのままありすの秘裂に舌を這わせる
クレヴァスをこじ開け、物欲しそうに口を開いている膣口を責める

「きゃうぅん……♥ くひぃ……やぁ……なにこれぇ……♥」

以下略



212: ◆cFFmUxF1p6[saga sage]
2013/05/03(金) 00:10:05.79 ID:axHOG+k8o
ぐぢゅぐぢゅと指を掻き回し出し入れすると
中に溜まった愛液が掻き出され、ぷしゅぷしゅと噴き出し
彼の指どころか手のひらまでびしゃびしゃになった

指一本では足りないのか、彼の指の動きに合わせて
以下略



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