過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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167:なんでこんな時間に人がいるんだよぉ(震え声) ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 05:04:41.34 ID:HW+08QxFo
咲「(こんな…セックス…私を…感じさせる為のセックス…ぅ♥♥)」

勿論、そうやってイかされるのは嫌いじゃない。
身体がドロドロになっちゃうくらい気持ち良いし…うっとりするくらいに心地良いのだから。
しかし、だからと言って、それは京ちゃんも同じって訳じゃない。
以下略



168: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 05:11:41.72 ID:HW+08QxFo
咲「ひぅ゛ぅぅぅぅぅうぅぅ♥♥」

そう思った瞬間、私の中にドロドロとした熱が弾け、全身を襲った。
あの時、クンニされた時よりも遥かに大きなそれに私の身体がブルブルと震える。
神経を荒れさせるようにさえ感じさせる激しいその快楽の波に指先までがビリビリしちゃう。
以下略



169: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 05:17:12.35 ID:HW+08QxFo
咲「京ちゃ…っ♥京ちゃあぁあああぁんっ♪♪」

エムッ気が芽生え始めた私にとって…ドキドキするその表情。
しかし、それでも気持ち良すぎる感覚に京ちゃんの名前を口にした瞬間、私の中で次の絶頂が目を覚ます。
勿論、未だに私の中の絶頂は終わらず、荒波に神経が揺さぶられているままだ。
以下略



170: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 05:25:30.19 ID:HW+08QxFo
咲「イっきゅぅぅぅぅぅぅんっ♪♪♪」

瞬間、ブワリと巻き上がったその熱に私は思わず絶頂を叫ぶ。
例え、それでも京ちゃんが止まらないと分かっていても…本能めいた叫び声をあげてしまったのだ。
そんな私に対して…京ちゃんが意地悪く笑いながら、激しく腰を揺さぶる。
以下略



171: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 05:34:02.62 ID:HW+08QxFo
咲「(でも…身体だけは…ドンドン敏感に…っぃっ♪♪)」

絶頂が絶頂を呼び、また次の絶頂へとつながるイきっぱなしの状態。
それに片足を突っ込んだ私にとって、身体はもう敏感過ぎるくらいになっていた。
痛みすら曖昧になった身体は快楽しか受け取る事が出来ず、ただただ、気持ち良さに満たされていく。
以下略



172: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 05:41:11.64 ID:HW+08QxFo
咲「(あ…れぇ…♥)」

しかし、こう言うと私がやっている事はオネダリも同然だ。
実際…私の奥はさっきから疼いて、止まらないのだから。
幾らイッても収まらないそれは私の思考をガンガン揺らしている。
以下略



173: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 05:49:48.52 ID:HW+08QxFo
咲「ひぅっ〜〜〜〜〜〜〜っっ〜〜〜っっっ♥♥♥」

瞬間、ズンッと私の奥を襲った衝撃に私は声を飛ばしてしまう。
喉を震わせ、嬌声すら漏らす余裕のない感覚に、私は快感を走らせると同時に…充足感を覚えた。
だって、そこは…京ちゃんが特に念入りに開発してくれたボルチオなのである。
以下略



174: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 05:58:21.05 ID:HW+08QxFo
京太郎「咲の頼みとあっちゃ…断れない…なぁ!」
咲「あ゛ぁぁっ♪♪♪」

そんな私の前で京ちゃんが小さく頷きながら、腰を揺する。
さっきとは違い、私から腰を離そうとするそれに私のアソコからジュルジュルと音がした。
以下略



175: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 06:05:36.92 ID:HW+08QxFo
咲「京ちゃんっ♪私…幸せぇっ♥♥幸せだよぉ…っ♥♥」
京太郎「そうか。俺も…気持ち良い…ぞ…」

それを愛しい人に伝えようと口を開けば、京ちゃんもまた応えてくれる。
でも、その返事がちょっとズレているのは、ご愛嬌という奴なのかもしれない。
以下略



176: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 06:15:57.38 ID:HW+08QxFo
咲「グリグリぃっ♪♪グリグリピストンんっ♥♥」
京太郎「そうだな。咲の大好物…だろ…っ?」
咲「うんっ♪好きぃっ♥♥これ大好きぃっ♥♥これされるとすぐイくぅぅっ♪♪♪」

確かめるように紡ぐ京ちゃんに私は甘い叫び声で答える。
以下略



177: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 06:24:53.49 ID:HW+08QxFo
咲「あはぁっ♥京ちゃんだから…だよ…っ♪♪私がこんなにエッチになるのは…京ちゃんだからぁぁっ♥♥」

その愛しさが導くように私の口から言葉が漏れる。
甘い陶酔とドロドロの欲情をまぶしたそれは京ちゃんにも届いたのだろう。
私の上で腰を振るい続ける彼の顔から不満がすぅっと消えていく。
以下略



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