過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/04/23(火) 05:34:02.62 ID:HW+08QxFo
咲「(でも…身体だけは…ドンドン敏感に…っぃっ♪♪)」
絶頂が絶頂を呼び、また次の絶頂へとつながるイきっぱなしの状態。
それに片足を突っ込んだ私にとって、身体はもう敏感過ぎるくらいになっていた。
痛みすら曖昧になった身体は快楽しか受け取る事が出来ず、ただただ、気持ち良さに満たされていく。
以下略
172
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◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/04/23(火) 05:41:11.64 ID:HW+08QxFo
咲「(あ…れぇ…♥)」
しかし、こう言うと私がやっている事はオネダリも同然だ。
実際…私の奥はさっきから疼いて、止まらないのだから。
幾らイッても収まらないそれは私の思考をガンガン揺らしている。
以下略
173
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/04/23(火) 05:49:48.52 ID:HW+08QxFo
咲「ひぅっ〜〜〜〜〜〜〜っっ〜〜〜っっっ♥♥♥」
瞬間、ズンッと私の奥を襲った衝撃に私は声を飛ばしてしまう。
喉を震わせ、嬌声すら漏らす余裕のない感覚に、私は快感を走らせると同時に…充足感を覚えた。
だって、そこは…京ちゃんが特に念入りに開発してくれたボルチオなのである。
以下略
174
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◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/04/23(火) 05:58:21.05 ID:HW+08QxFo
京太郎「咲の頼みとあっちゃ…断れない…なぁ!」
咲「あ゛ぁぁっ♪♪♪」
そんな私の前で京ちゃんが小さく頷きながら、腰を揺する。
さっきとは違い、私から腰を離そうとするそれに私のアソコからジュルジュルと音がした。
以下略
175
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◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/04/23(火) 06:05:36.92 ID:HW+08QxFo
咲「京ちゃんっ♪私…幸せぇっ♥♥幸せだよぉ…っ♥♥」
京太郎「そうか。俺も…気持ち良い…ぞ…」
それを愛しい人に伝えようと口を開けば、京ちゃんもまた応えてくれる。
でも、その返事がちょっとズレているのは、ご愛嬌という奴なのかもしれない。
以下略
176
:
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/04/23(火) 06:15:57.38 ID:HW+08QxFo
咲「グリグリぃっ♪♪グリグリピストンんっ♥♥」
京太郎「そうだな。咲の大好物…だろ…っ?」
咲「うんっ♪好きぃっ♥♥これ大好きぃっ♥♥これされるとすぐイくぅぅっ♪♪♪」
確かめるように紡ぐ京ちゃんに私は甘い叫び声で答える。
以下略
177
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◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/04/23(火) 06:24:53.49 ID:HW+08QxFo
咲「あはぁっ♥京ちゃんだから…だよ…っ♪♪私がこんなにエッチになるのは…京ちゃんだからぁぁっ♥♥」
その愛しさが導くように私の口から言葉が漏れる。
甘い陶酔とドロドロの欲情をまぶしたそれは京ちゃんにも届いたのだろう。
私の上で腰を振るい続ける彼の顔から不満がすぅっと消えていく。
以下略
178
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◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/04/23(火) 06:33:48.43 ID:HW+08QxFo
京太郎「…ごめんな…俺、ちょっと調子に乗りすぎてたみたいだ」
京太郎「咲が感じてくれてるのが嬉しいからって咲の気持ちまで考えてなかった」
京太郎「…ごめんな」チュッ
咲「ふぁぁあ…っ♪♪♪」
以下略
179
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/04/23(火) 06:43:36.21 ID:D5Mg7LF80
こんな時間にまさかの更新キター!早起きして良かった。
180
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◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/04/23(火) 06:44:58.16 ID:HW+08QxFo
咲「くぅ…ぅぅぅぅぅぅんんんっ♥♥」
乳首だけでイッてしまいそうな激しくも強い快楽。
それに声をあげる私の中を京ちゃんの腰が再び動き始めるのだ。
勿論、私の腰を固定していないそれはさっきに比べれば大分、弱いものである。
以下略
181
:
おはよう!!!小ネタ終わったら次の小ネタ安価もあるから余裕があったら参加して欲しい
◆DQMSi3MV.w
[sage saga]
2013/04/23(火) 06:54:20.84 ID:HW+08QxFo
咲「やぅうぅぅううぅっ♥♥」
京太郎「だから…責任取ってくれよな…!」
乳肉に押しこむようにしながらもクリクリと指を揺らすそれにお腹の奥がぼっと熱くなる。
流石にボルチオのそれとは比べ物にならないとは言え、その快楽は肉襞のそれと遜色ないものになってきていた。
以下略
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