過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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183:>>180の京ちゃんは気にするな…(涙目) ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:13:11.09 ID:HW+08QxFo
京太郎「咲…っ俺もう…!!」
咲「はう゛ぅぅんっ♪♪♪」

そう言いながら京ちゃんが腕を回したのは私の肩だった。
背中から×印を描くようなそれに私たちの身体が密着する。
以下略



184: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:20:15.27 ID:HW+08QxFo
咲「(孕ませて…ぇっ♥京ちゃんの子ども…私に頂戴…っ♥♥)」

勿論…私たちは学生の身の上だ。
まだ社会的に一人前でない以上、新しく生まれてくる命に責任を取る事は出来ない。
しかし、それでも…今の私は京ちゃんの子どもが欲しくて仕方がなかった。
以下略



185: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:26:31.88 ID:HW+08QxFo
咲「(あぁ…ぁっ♪♪射精来る…っ♥京ちゃんの射精…来る…ぅぅ♥♥)」

それは勿論…京ちゃんのその変化が射精前独特のものだからだ。
オスがメスの一番奥で射精する為の淫らで力強いその反応。
それに私のメスが疼く感覚に…子宮が身悶えしているように感じる。
以下略



186: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:37:03.18 ID:HW+08QxFo
咲「(んっふぁぁぁ…っ♥♥出てるぅ…♪♪精液…出てるぅぅっ♥♥♥)」

ドピュドピュと…そんな激しい音さえも聞こえてしまいそうな射精。
オチンポを根本から脈動させて、腰全体で放つようなそれは全て密着した子宮口に吸い上げられている。
昨日も沢山、絞ったはずなのに変わらずに濃厚な精液に…私の心は強い甘さを感じた。
以下略



187: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:42:57.93 ID:HW+08QxFo
咲「ふぁ…あぁぁ・・♥♥」

でも、そんな幸せな感覚も何時までも続かない。
数分もそれに浸った頃には甘い感覚も途切れ、熱がすっと引いていくのだ。
それでも気持ち良いし、幸せなのは確かだが、さっきのような満足感はない。
以下略



188: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:48:57.63 ID:HW+08QxFo
………



……
以下略



189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/23(火) 07:54:42.23 ID:/tP6xmqBo
ふぅ・・・


190: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 07:58:39.98 ID:HW+08QxFo
京太郎「まぁ、後で風呂掃除はしないといけないだろうけどな」
咲「後はお部屋の掃除もだね…」

頭の中までエッチになっている時は色々な事が吹っ飛んでいるけれど、後始末というのは重要なのだ。
京ちゃんはもうお父さんに義理の息子同然の扱いを受けているけれど、それだって婚前交渉 ―― しかも、常に膣内射精 ―― しているのを知って良い気はしない。
以下略



191: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 08:03:40.08 ID:HW+08QxFo
京太郎「将来の事とかさ。咲のお荷物にはなりたくねぇし」
咲「京ちゃん…」

しかし、そんな私とは裏腹に、京ちゃんは本当に将来の事を見据えてくれているようだ。
それが嬉しい半面、心が痛いのは自分があんまりにも浅ましい考え方をしていたからか。
以下略



192: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 08:10:23.55 ID:HW+08QxFo
咲「(それに…京ちゃんも…喜んでるよね…♥)」

京ちゃんの股ぐらに腰を下ろした私の後ろ。
そこには今も尚、勃起したままの京ちゃんの肉棒がある。
ビキビキに張ったそれはまだ満足していないとばかりに熱を滾らせ、私の肌を焼いてくる。
以下略



193: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/23(火) 08:11:11.76 ID:HW+08QxFo
まぁ、アレだ。一言言わせてくれ。
何で小ネタがこんなに長いんだよ…(震え声)
本編やってるのと殆ど変わらないじゃねぇか…(吐血)


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