過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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364:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 22:32:59.36 ID:Kn+kg2hyo
俺もすばら先輩によく頑張ったですね……と耳元で囁かれながら撫で撫でされたい


365: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/26(金) 22:50:24.20 ID:bwtu7l3Lo
っていうか、一巻で衣が和の事を「ノノカ」って呼んでんじゃねぇかぁああ!!
その後、「ののか」になってるし、どっちなんだよマジで…(プルプル
後、五巻読んだけど、亦ニキあんま悪くないよね。
格上+対策済み+覚醒アラチャーとか勝つ方が難しいだろ。
それよりもどっちかっていうとメゲ原さんの方がげふげふ。
以下略



366:つー訳でちょっとだけど小ネタ書いてく ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/26(金) 23:14:12.35 ID:bwtu7l3Lo
高鴨穏乃は山が好きだ。
暇さえあれば山に登っているし、気分転換に向かうのも大抵、山である。
それは本格的に麻雀を始めた頃でも変わっていない。
幾らか頻度こそ下がったものの、穏乃にとっては山は変わらず心安らぐ場所だったのである。

以下略



367:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 23:14:38.60 ID:aDuFs22AO
そんなことはどうでもいいのだ

本編はよなのだ

文教堂で買ったからやえちゃんの小ネタ欲しくて仕方ないのだ


368:2巻冒頭で寝ぼけてる?移動疲れだろ(ぶん投げ) ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/26(金) 23:29:14.10 ID:bwtu7l3Lo
京太郎「あぁ…やっぱここに居たのか」

そう言って、穏乃の後ろから現れたのは金髪の少年だった。
年の頃は中高生、青年への過渡期であり、日々成長を繰り返す年頃だろう。
有り余る元気をその小さな身体へと閉じ込める穏乃よりも二回り大きいその身体は力強く登山道を踏みしめながら、穏乃の隣に立った。
以下略



369:本編はちゃんとやってるよ!後、オマケの話するのは止めるんだ(血涙) ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/26(金) 23:40:39.87 ID:bwtu7l3Lo
京太郎「何だ?いきなり遠い目してさ」
穏乃「ぅ〜…」

そんな穏乃の感情を読み取ったのだろう。
京太郎はパッと手を離して、穏乃の顔を覗き込む。
以下略



370: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/26(金) 23:51:18.07 ID:bwtu7l3Lo
穏乃「(その分…雑用ばっかりになっちゃってるのは申し訳ないけど…)」

しかし、黒一点という過ごし辛い環境の中、京太郎はそれを一手に引き受けてくれている。
穏乃のワガママを受け止め、自分に出来る事を進んでやってくれているのだ。
それを申し訳なく思う反面、嬉しいのは穏乃自身もどうかと思う。
以下略



371:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/27(土) 00:00:40.48 ID:iKRlu8d0o
ここから青姦突入とは若いってすごいな


372: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/27(土) 00:07:51.29 ID:NozPpHY6o
京太郎「…いきなり山に誘うから心配だったけど…やっぱりか」
穏乃「…ごめんね」

そう穏乃が謝罪するのは昨日、急に京太郎へと約束を取り付けたからだ。
麻雀をしている自分たちと同じかそれ以上に、雑用メインで働いている京太郎も疲れていると分かっているのに…不安がその背を押してどうしても止まれなかったのである。
以下略



373: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/27(土) 00:16:44.29 ID:NozPpHY6o
穏乃「やっぱり…京ちゃんは魔法使いだね」
京太郎「ん…?」
穏乃「何時だって…私の事を元気づけてくれる…優しい魔法使い」

そう言って穏乃が胸に手を当てれば、そこはトクンと暖かく脈打っていた。
以下略



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