過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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454:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:34:20.46 ID:qa7qaUeMo

和「私…須賀君の所為で…すっごいエッチな子になっちゃったみたいです…♥」
京太郎「みたい…じゃなくて実際になってるだろ」
和「はぅ…ぅ…♪」

俺の言葉に和はブルリと肌を震わせた。
自分でも分かっていても、やっぱりそう言われるのは興奮するのだろう。
それは俺のムスコをキュッと握ったその指先からもはっきりと分かる。

和「は…ぁ…♪私…エッチですか…♥」
京太郎「男の上に跨って、チンポしごいてる時点でソレ以外にはあり得ないだろ」

多分、アレだけセックスに積極的な小蒔だって、きっとここまではしないだろう。
小蒔は小蒔でエロエロなんだけれど、基本的に小蒔は誘うだけで俺を押し倒したりはしない。
きっと小蒔の中で『女性はお淑やかに身を捧げるもの』みたいな拘りがあるのだ。
ある種、そんな小蒔以上に、積極的なその姿は誰がどう見たってエロいものだろう。

和「で、でも…これ…須賀君の性処理の為で…ぇ♪」
京太郎「その割りにはさっきから尻がもぞもぞしてるぞ?」
和「はぅ…♥」

そう言う俺の言葉に和はビクンとその膨らんだお尻を震わせる。
制服のスカートに包まれたそれは俺のムスコを扱きはじめた頃から、我慢できないとばかりにフルフルと左右に揺れていたのだ。
恐らく無意識的なものであろうそれは俺にとってはまるで誘われているようで、正直、堪らない。
俺の腕さえ動けばとっくの昔に和のお尻を鷲掴みにして、思いっきり揉みしだいていた事だろう。



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