過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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461:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:37:26.78 ID:qa7qaUeMo

和「どう…すれば…良い…ですか?」
京太郎「…何だって?」
和「ぁぁ…っ♪」

勿論、和の言葉は俺にもちゃんと聞こえていた。
この部屋には俺たちしかいないし、和の言葉を聞き漏らすまいと耳も敏感になっていたのだから。
それでも聞き返したのは、それが決して一過性のものではないと和に教える為だ。
つい漏らしてしまったと言い訳する隙を与えず、本当に自分の意思で告げる事を強要しているのである。
それに和が漏らした声は微かに震えており、そして、甘い媚が強いものだった。
この状況を和もまた悦んでいる事を俺に教えるようなそれに俺は胸中で嗜虐心を強める。

和「私に…私に教えてください…っ♥須賀君が気持ち良くなれる方法を…教えて欲しいんです…っ♪」

数秒後、和は吹っ切れたように俺に懇願を始め、甘い視線を俺へと向ける。
微かに振り返りながらのその表情は、もう我慢出来ないと言わんばかりに欲情で満ちていた。
今まで俺の顔を見ず、ひたすらムスコを見続けていたであろう和の蕩けた表情。
それに肉棒が跳ねそうになるのを全力で押さえつけながら、俺は再び口を開いた。

京太郎「おいおい、それくらい分かるだろ?」
和「わ、分かりません…っ♪私、本当にコレ以上、知らなくて…だから…ぁっ♥」

俺の言葉に微かに身震いを走らせながらの返事。
それは俺の思っていた通りのものであり、俺の胸に安堵をもたらした。
流石にここまでやって和が先の方法を知ってたら道化も良い所なのである。
普段の和の姿や、これまでの様子からもまずないと思っていたとは言え、少し肩の荷が降りたように感じた


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