過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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463:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:39:09.74 ID:qa7qaUeMo

京太郎「でも、ちゃんと謝れたのは偉いぞ」
和「有難う…ございます…ぅ♪」

付け加えるような俺の言葉に和は媚を強めた言葉で返事を返す。
普段の丁寧な口調からは考えもつかないほどに淫らで甘いその言葉。
褒められている事に陶酔を感じている事がはっきりと分かるそれは俺の胸を熱くする。
そのまま和を押し倒して淫らなご褒美をあげたくなるくらいの強い感情を、俺は必死に宥める。
ここまで引っ張っておいて、自分の欲望を優先するような結果になれば、和から信頼して貰えなくなるだろう。
嗜虐的な俺が望むような関係を和と構築する為には、信頼は決して欠かせない。
そう言い聞かせて、俺は大きく胸を膨らませながら、酸素を吸い込み、昂った身体を落ち着かせようとする。

京太郎「和に扱かれるのは気持ち良いぞ。ただ…亀頭をもうちょっと刺激して欲しいな」
和「はぁい…っ♪」
京太郎「くっ…」

そのまま口にした俺の指示に、和は従順に従った。
片手で肉竿を扱きながら、亀頭へと人差し指を触れさせる。
そのまま鈴口をクリクリと弄るそれに俺のムスコは透明な粘液をじっとりと漏らした。
それをさっきと同じように指先でクチュクチュと弄るそれは文句なしに気持ち良い。
思わず噛み殺した声をあげるくらいに快感が身体の中を駆け抜けていく。

京太郎「そうだ…和は上手だな…」
和「えへ…ぇ…♪」

そんな俺の褒め言葉に和は甘い声を漏らしながら、肉棒へと向き直る。
まるで子どもへと戻ったような蕩けた笑い声はそれだけ和が興奮を覚えている証だ。
今の和にはもう面子を保とうとする思考すら残っていないのだろう。
あるのは俺を気持ち良くし、そして自分もまた気持ち良くして欲しいという欲望だけなのだ。



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