過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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453:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:33:52.89 ID:qa7qaUeMo

和「こうやって扱く度にピクピクが大きくなってますよ…♪ふふ…気持ち良くなってくれているんですね…♥」
京太郎「そりゃ…和の手がスベスベだからな…っ!」

実際、こうやって扱かれると余計に柔らかさと滑らかさを意識してしまう。
以下略



454:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:34:20.46 ID:qa7qaUeMo

和「私…須賀君の所為で…すっごいエッチな子になっちゃったみたいです…♥」
京太郎「みたい…じゃなくて実際になってるだろ」
和「はぅ…ぅ…♪」

以下略



455:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:34:49.26 ID:qa7qaUeMo

和「あぁ…そんなぁ…♥私…っ♪」

そんな俺の前で甘く言葉を漏らしながら、和は背筋をブルリと震わせる。
恐らく自分でも自覚していなかった事を指摘されて、恥ずかしがっているのだろう。
以下略



456:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:35:15.90 ID:qa7qaUeMo

和「す、須賀君が…勝手にするなら…すれば良いじゃないですか…っ♪」
京太郎「って事は気持ち良くして欲しいんだな?」
和「し、知りません♥もぉっ♪」

以下略



457:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:35:42.16 ID:qa7qaUeMo

和「あぁ…っ♥じわって…先っぽから透明なお汁が漏れて来てます…♥」

そんな俺の肉棒の先端からついにカウパーが染みだしてしまったらしい。
射精の前触れでもあるその先走りに和がうっとりと嬉しそうな声をあげた。
以下略



458:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:36:08.36 ID:qa7qaUeMo

和「須賀君がして欲しい事を教えてくれるなら…私も優しくしてあげても良いですよ…♪」

そんな和が意地悪く口にするのは中々、面白い言葉だった。
一見すると自分優位を示そうとしているような言葉だが、それは交換条件にさえなっていない。
以下略



459:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:36:34.34 ID:qa7qaUeMo

京太郎「…じゃあ、良いや」
和「えっ…?」

その声に従って、俺は和の言葉を突き返す。
以下略



460:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:37:00.44 ID:qa7qaUeMo

和「じゃ…じゃあ…その…します…よ…?」

そう言って和は再び俺のムスコを扱き始める。
本当はここで止めるという選択肢もあるのだが、和はそこまで思い至らないらしい。
以下略



461:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:37:26.78 ID:qa7qaUeMo

和「どう…すれば…良い…ですか?」
京太郎「…何だって?」
和「ぁぁ…っ♪」

以下略



462:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:38:02.51 ID:qa7qaUeMo

京太郎「じゃあ、俺に言わなきゃいけない事、あるよな?」

それを表に出さないまま、俺は冷たく突き放すように言った。
勿論、それは普通であれば不必要な言葉である。
以下略



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