過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM
◆DQMSi3MV.w
[saga]
2013/04/29(月) 16:40:57.39 ID:qa7qaUeMo
和「須賀君…?」
京太郎「…あぁ、すまない。ちょっと…和のお尻に見とれてた」
和「もぉ…っ♪」
そんな俺を心配してくれたのだろう。
振り返る和の顔には伺うようなものが強く、声には欲情よりも心配する色の方が大きい。
それに思わず意地を張った俺の脇腹を和の足がぎゅっと締め付けた。
まるで自分の下から逃すまいとするような足は力が入っているはずなのに、俺へと柔らかく押し当てられる。
手と同じくぷにぷにとしたその感触に俺の中の寒気を吹き飛ばすように興奮が強くなっていった。
京太郎「それより…和が良ければ、チンポを舐めてみないか?」
和「な、舐める…ですか?これを…?」
その興奮に押し出されるように口にした俺の言葉。
それに信じられないように返しながらも、和の熱視線は再びムスコへと注がれる。
じっとその形状を見つめるようなその視線は、俺のモノを舐めるところを想像しているのだろう。
だが、それだけではなく、興奮しているのはその熱い視線だけではなく、シックな壁紙の中で漏れる白い吐息からも分かった。
京太郎「もし、やってくれるならご褒美をやるぜ?」
和「ご褒美…須賀君の…ご褒美…っ♪」
あともうひと押し。
そう思った俺の言葉に和がブルリと背筋を震わせる。
さっきまでのような欲情と興奮だけではなく、強い歓喜も感じさせるその反応。
それは微かに見える和の頬が緩み、その口に小さな笑みが浮かぶ事が見えたからなのだろう。
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