過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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456:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:35:15.90 ID:qa7qaUeMo

和「す、須賀君が…勝手にするなら…すれば良いじゃないですか…っ♪」
京太郎「って事は気持ち良くして欲しいんだな?」
和「し、知りません♥もぉっ♪」

以下略



457:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:35:42.16 ID:qa7qaUeMo

和「あぁ…っ♥じわって…先っぽから透明なお汁が漏れて来てます…♥」

そんな俺の肉棒の先端からついにカウパーが染みだしてしまったらしい。
射精の前触れでもあるその先走りに和がうっとりと嬉しそうな声をあげた。
以下略



458:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:36:08.36 ID:qa7qaUeMo

和「須賀君がして欲しい事を教えてくれるなら…私も優しくしてあげても良いですよ…♪」

そんな和が意地悪く口にするのは中々、面白い言葉だった。
一見すると自分優位を示そうとしているような言葉だが、それは交換条件にさえなっていない。
以下略



459:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:36:34.34 ID:qa7qaUeMo

京太郎「…じゃあ、良いや」
和「えっ…?」

その声に従って、俺は和の言葉を突き返す。
以下略



460:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:37:00.44 ID:qa7qaUeMo

和「じゃ…じゃあ…その…します…よ…?」

そう言って和は再び俺のムスコを扱き始める。
本当はここで止めるという選択肢もあるのだが、和はそこまで思い至らないらしい。
以下略



461:京ちゃんのベッドヤクザ伝説 ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:37:26.78 ID:qa7qaUeMo

和「どう…すれば…良い…ですか?」
京太郎「…何だって?」
和「ぁぁ…っ♪」

以下略



462:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:38:02.51 ID:qa7qaUeMo

京太郎「じゃあ、俺に言わなきゃいけない事、あるよな?」

それを表に出さないまま、俺は冷たく突き放すように言った。
勿論、それは普通であれば不必要な言葉である。
以下略



463:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:39:09.74 ID:qa7qaUeMo

京太郎「でも、ちゃんと謝れたのは偉いぞ」
和「有難う…ございます…ぅ♪」

付け加えるような俺の言葉に和は媚を強めた言葉で返事を返す。
以下略



464:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:40:04.06 ID:qa7qaUeMo

京太郎「(まぁ…その為にはセックスが一番っちゃ一番なんだろうけどな…)」

けれど、それは俺もまた同じだ。
健気で可愛い上に、俺の言葉に従順に従ってくれる和の姿に興奮を擽られまくっているのだから。
以下略



465:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:40:30.44 ID:qa7qaUeMo

京太郎「それより…和、一つ頼みがあるんだが…」

そう話を強引に途切れさせたのは、そんな自分の姿を和に気づかれたくなかったから…だけではない。
勿論、それが一番の理由であることには変わりはないが、俺は『和がエロい』という言葉に反論を許さず、そこで会話を区切ったのである。
以下略



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