過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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473:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:44:32.41 ID:qa7qaUeMo

京太郎「こら、逃げるんじゃないって。ご褒美、欲しいんだろ?」
和「ふあ…ぁ…♪」

俺の言葉に再びすっと降りてくる和のふっくらとした腰。
以下略



474:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:44:59.93 ID:qa7qaUeMo

和「ひんんんっ♪♪」

それが和の粘膜に触れた瞬間、彼女は上擦ったような声をあげた。
快楽を多分に混ぜたそれは空気と共に身体をブルリと震わせている。
以下略



475:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:45:26.79 ID:qa7qaUeMo

京太郎「もしかして毎日弄ってたのか?もし、そうなら和は淫乱だな」
和「はぅ…ぅ…ん♪」

そう自分勝手に言葉を紡ぐ俺は和の返事を期待していない。
以下略



476:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:45:53.21 ID:qa7qaUeMo

京太郎「どうだ?俺の指、ずっと欲しかったんじゃないか?」
和「きゅぅ…ぅぅっ♪」

そう言いながら、俺の指は和の粘膜を撫でる。
以下略



477:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:46:19.59 ID:qa7qaUeMo

和「んふぅ…ぅっ♥」
京太郎「和のマンコ…暖かいな。すげぇ潤んでドロドロになってる」

それに押し出されるようにして声を漏らす和。
以下略



478:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:46:45.56 ID:qa7qaUeMo

和「欲しい…です…っ♥私…須賀君のが欲しいっ♪須賀君ので一杯そこをクチュクチュして欲しいんです…っ♥」
京太郎「おいおい、そんな不明瞭な言い方じゃ分からないって」
和「はぁ…ぁっ♪もう…意地悪です…っ♥」

以下略



479:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:47:12.17 ID:qa7qaUeMo

和「私…毎日オナニーして…ずっと頑張って来たのに…ぃ♪こんなの…ズルいじゃないですかぁっ♪」
和「指でもこんなに気持ち良いだなんて…もう…私…無理ですっ♥」
和「須賀君はもう…神代さんの婚約者なのに…私…我慢出来なくって…ぇっ♥♥」
和「須賀君のチンポが欲しくて…マンコがドロドロになっちゃったんですよぉっ♪♪」
以下略



480:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:47:39.34 ID:qa7qaUeMo

京太郎「でも…もう我慢なんてしなくて良いんだからな。俺は和のものでもあるんだから」
和「…私の…?」
京太郎「あぁ。俺は…ちゃんと和に対しても責任を取りたいんだ」

以下略



481:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:48:05.81 ID:qa7qaUeMo

京太郎「とりあえず…和にオネダリさせた分の責任を取りたいんだけど…」
和「はい…っ♪一杯…責任を取って下さい…♥」

仰向けになった和はそう言って、俺に対して両腕を伸ばした。
以下略



482:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:48:32.19 ID:qa7qaUeMo

京太郎「和…うつ伏せになってくれるか?」
和「…?」

嗜虐心に突き動かされた俺の言葉に和が首を傾げながらも従順に従ってくれる。
以下略



483:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:48:58.90 ID:qa7qaUeMo

京太郎「(指とは比べ物にならないな…!)」

指を挿入れた時とは比べ物にならないほどの熱さと窮屈さ。
それが挿入した分だけ感じられる感覚はとても心地良い。
以下略



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