過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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491:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:53:26.17 ID:qa7qaUeMo

和「こんにゃ…イきまくりの淫乱じゃ…♪♪須賀きゅんに…嫌われちゃいまふ…ぅ♥♥」
京太郎「和…」

しかし、和にとってはそうじゃないのは、その言葉を聞けば良く分かった。
以下略



492:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:53:52.11 ID:qa7qaUeMo

京太郎「和がどれだけ乱れても…俺の前だけなら…俺は世界で一番、嬉しい。和がどれだけエッチになっても俺の為なら俺は世界で一番、幸せだ」
和「須賀く…ん…っ♥」
京太郎「だから…そうやって我慢しなくて良いんだ。俺はそんな和も…一番だって思ってるんだからさ」

以下略



493:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:54:18.59 ID:qa7qaUeMo

和「須賀…く…ぅっ♥」

俺の名前を微かに呼ぶ和の声。
それに引きつけられるように俺の腰がグッと進んでいく。
以下略



494:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:54:45.51 ID:qa7qaUeMo

和「す、須賀君のもぉっ♪須賀君のチンポも…ひもち良いれすぅっ♥私のイイトコ当たって…っ♪」

微かに首を回しながらのそれは俺に和の表情を見せた。
その綺麗なロングヘアの間から見える和の顔は…さっき後ろから垣間見たそれよりも蕩けている。
以下略



495:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:55:13.01 ID:qa7qaUeMo

和「こんにゃになったら…私…もうダメになりましゅ…♪♪須賀君なしじゃ…生きてけなくなるぅ…♥」
京太郎「和…」

こんなのは普通じゃなくて…出来るだけすぐに解消しなければいけない。
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496:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:55:39.57 ID:qa7qaUeMo

京太郎「ぷにぷにして美味しい耳たぶか…それとも狭くて可愛い耳の穴か…大っきくて揉み応え抜群の胸か…それとも…もうビンビンになった乳首か…どれが良かったんだ?」
和「わ…わらひ…はぁ…っ♥♥」

俺の言葉にブルリと震えながら、口を開く和の姿。
以下略



497:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:56:06.28 ID:qa7qaUeMo

和「んひぃぃぃっ♪♪」

グジュリと蕩けた音をさせるその抽送はさっきよりも激しいものだった。
元々、あんな結合部が不安定な形では思いっきり腰を振る事なんて出来なかったのである。
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498:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:56:32.16 ID:qa7qaUeMo

和「きゅふぅぅっ♪♪コレ…いひぃっ♥ぎゅってしゃれるの良いっ♥逃げ場にゃくて…須賀君に包まれ…へぇ…っ♪♪」
そんな俺の抽送を逃げす場所は何処にもない。
反った背筋をそのままに固定された和にとって、ピストンの衝撃は全て子宮へと注がれるものなのだ。
それは和の弱点である子宮口にとっても同じ事であり、彼女の身体が悦びに身悶えする。
以下略



499:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:56:58.86 ID:qa7qaUeMo

京太郎「俺に一生、可愛がられて…愛されて…犯される…そんな愛玩奴隷に…なってくれるか…?」
和「あいがん…どれぇ…♥」

その言葉の響きに淫らなものを感じ取ったのだろう。
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500:京ちゃんのベッドヤクザ+のどっちはドM ◆DQMSi3MV.w[saga]
2013/04/29(月) 16:57:29.36 ID:qa7qaUeMo

和「卑怯…ですっ♥♥そんな…そんにゃぁ…っ♪♪」
京太郎「分かってる…ごめんな」
和「分かって…分かってないれす…っ♥♥須賀君はじぇんじぇん…私の事分かってくれてませんっ♪♪」

以下略



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