過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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547:>>542なんでこんなエロスレを電車の中で見てる人が多いんですかねぇ…(困惑) ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 01:13:25.14 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「(あぁ…っ♪クる…よぉ…っ♥最初の波…来ちゃう…ぅ♥)」

その激しい快感に穏乃の中でドロドロとした熱の塊が産声をあげる。
微かに寒気を伴ったその熱い何かは快感を貪ってドンドンと大きくなっていくのだ。
その度に微かに快感を感じ、期待を穏乃へと与えるそれは絶頂の予兆だろう。
以下略



548:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/30(火) 01:19:19.75 ID:vDz1FUOQ0
>>544
あれ?俺もう書き込んでたっけ


549:>>544俺も殺意が湧くな!!まぁ、その辺は次の投下でわかると思うんで楽しみにしててくれ ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 01:22:26.94 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「えへ…♪一回…イっちゃった…ぁ♥」
京太郎「早すぎだろ…」

まるで自分の味を子宮口へと教えこむような小刻みの動き。
子宮口が弱点である穏乃にとって、それはオルガズムを鮮やかに彩る快感を与えてくれる。
以下略



550: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 01:31:06.46 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「あぁ…っ♪ずっと…こうしてたい…なぁ…♥」
穏乃「ねぇ…♪繋がったまま…山を降りない…?」
京太郎「流石にそれは大騒ぎになるぞ」

そこまで飛び抜けて田舎ではないとはいえ、阿知賀は都会という訳でもない。
以下略



551: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 01:37:30.81 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「あはぁっ♪京ちゃんんっ♪」

ジリジリと肌を焼く独特の感覚。
そこに肉棒が動く快感を加えられた穏乃は嬉しそうに恋人の名前を呼んだ。
そんな吐息を漏らすほどに京太郎が興奮してくれているのも嬉しいし、何よりその男根が動くのが嬉しくて堪らない。
以下略



552: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 01:41:55.44 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「(可愛い…なぁ…♥)」

必死に快感を押し隠し、強がろうとする恋人の姿。
情けないところだけは見せまいとしながらもその一番弱い部分を震わせる京太郎の姿が穏乃は大好きだ。
セックスそのものも気持ち良くて幸せだけれど、そんな弱い京太郎が見たいからこそ、自分はこんなに積極的になるのだと思うくらいに。
以下略



553: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 01:54:46.07 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「えへ…っ♪二回目…イっちゃった…ぁ♪京ちゃんに…アクメさせられちゃったよぉ…♥」
京太郎「っくぅ…!」

しかし、穏乃がそう甘く告げても京太郎の腰の動きは止まらない。
ジュプジュプと腰を動かし、オルガズムで締め付けが強くなる穏乃の肉穴をゴリゴリと抉るのだ。
以下略



554: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 02:01:23.17 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「ひぃん゛んんんんっ♥♥」

そんな穏乃に対する返礼は京太郎の激しいピストンだった。
一突き毎に木へと押し付けられるような力強いそれは自身の力強さを誇っているようにも感じる。
ある種、自分勝手とも言えるだろうそれに、しかし、穏乃のメスは蕩けてしまう。
以下略



555:ちょっと休憩 ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 02:12:28.71 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「見られちゃう…ぅ♪私…イッてるところ…知られちゃうよぉっ♥京ちゃんのチンポで…メスイキしてるとこ…ぉ♥♥」
京太郎「〜〜っ!」
穏乃「あふぃぃっ♪♪」

穏乃も知らないスリルと背徳感の中、齎されるオルガズム。
以下略



556:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/30(火) 02:16:43.27 ID:67jPXyEgo
今更なんだろうけど、おもち少女ってスレタイに惹かれ開けてみれば
穏乃の平坦な丘で・・・隠れ巨乳の風貌でSS読んだ


557:>>小ネタはこもち勢可だから仕方ないね ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/04/30(火) 02:48:06.65 ID:S0/5ZA9vo
穏乃「エロくて…ごめんねっ♪♪淫乱で…ごめんんっ♥♥でも…ぉっ♪でもぉぉ…っ♪♪」

その前の絶頂が収まらない中で再び湧き上がるアクメ。
それが待ち望んだ状態への入り口だと悟った穏乃の口から謝罪の言葉が漏れる。
しかし、それは穏乃が理性を取り戻したなんて事を意味しない。
以下略



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