過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
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864: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/08(水) 21:40:52.74 ID:I5s8Pz0to
宥「京太郎君の声…女の子みたい…♥」
京太郎「ぅ…」

その合間に告げる宥さんの言葉に俺の頬が赤くなる。
確かに今のは油断していたとは言え、男があげるそれではなかった。
それに羞恥心を刺激された俺が今すぐこの場から逃げたくなるが、のしかかるような宥さんをはねのける事は出来ない。
俺よりも小さくて軽いはずのその身体に俺はどうしても逆らえず、されるがままになり続けていた。

宥「もう…その気に…れふ…なっちゃった…?」
京太郎「な、なってませんよ!」

それでもそう返すのは、そうやって舐められる刺激が決して気持ち良くはないからだ。
これから先はどうなるかは分からずとも、少なくとも今の俺にとっては快感じゃない。
それよりもねっとりとした感触が強く、何とも居心地が悪くさせられる。
流石に不快と言うほどではないが、それでも気持ち良さには程遠い。

宥「残念…♥」
京太郎「そうはまったく見えないんですけど…」

何せ、今の宥さんは俺の前で微笑み、顔を倒して肌を舐めているままなのだ。
まるで痴女もかくやと言うその姿には陶酔が強く浮かび、まったく残念がっているようには見えない。
それよりは興奮や歓喜の色の方が遥かに強く映り…そしてそれが俺をドキドキとさせるのだ。



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