過去ログ - 【R18】京太郎「」おもち少女から和了ると発情させる能力かぁ」春「その4」ポリポリ
1- 20
866: ◆DQMSi3MV.w[sage saga]
2013/05/08(水) 21:55:34.30 ID:I5s8Pz0to
宥「意地っ張りな京太郎君には…ペナルティ…ね…♥」
京太郎「うあ…!」

だが、その判断は少し遅かったらしい。
俺の前で嗜虐的な笑みを取り戻した宥さんがその指先を俺の乳首へと向ける。
女性のものよりも数段小さい小粒のようなそれを宥さんの手はクリクリと転がした。
軽く胸板に押し付けるようなそれはさっきまでとは違い、ムズムズした感覚が強い。

宥「京太郎君のブツブツした乳輪…♥とっても可愛い…♪」
京太郎「んなほめられ方しても嬉しくないですって…」

それを認めたくない俺は努めて平静にそう返した。
だが、そんな努力なんて宥さんにとっては無意味なのだろう。
まるで何もかもを見通しているようなその笑みを崩さない。
それどころか、クリクリと指先で乳首を転がす度にその興奮が強くなっていく。

宥「京太郎君の乳首…少しずつ硬くなって来たよ…♪」
京太郎「ん、んな馬鹿な事あるはずないじゃないですか」

そう返すものの、俺自身、胸から感じる感覚が強くなっている事に気づいていた。
それはまだ緩やかな曲線ではあるものの、刺激が与えられる度に大きくなっている。
さっきは感じられなかったその感覚に俺の意識は危機感を覚え、このままではいけないと訴えた。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1003Res/560.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice