156: ◆iLr3YG/dLw
2013/04/30(火) 18:37:08.78 ID:MVALz6qJ0
女編-貴方の1番-
女「……あ、あのね、返事を……」
兄「あぁ、うん……」ボー
157: ◆iLr3YG/dLw
2013/04/30(火) 18:56:37.01 ID:MVALz6qJ0
そしてミスるとか、なんなの((((;゜Д゜)))
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
女編-貴方の1番-
158: ◆iLr3YG/dLw
2013/04/30(火) 19:54:24.73 ID:MVALz6qJ0
女「ごめんなさい……ごめ…なさ…」グスグス
兄「………あぁ、もう! 女!」グイッ
女「ふぇ………んぅっ…!」ビクッ
159: ◆iLr3YG/dLw[sage]
2013/04/30(火) 20:01:17.90 ID:MVALz6qJ0
なんか表現が不足してるな……
脳内変換に頼るか(←全投げ)
会話だけだと限界があるな。
……単純な技能不足なんだろうが。
160: ◆iLr3YG/dLw
2013/04/30(火) 20:22:46.08 ID:MVALz6qJ0
妹「ちゃんと妹友ちゃんを送ってきましたよ! 誉めてください!」サァ ワタシヲナデレ
兄「あ、おぅ、えらいぞ!」ナデナデ
妹「えへへー♪」チラリ
161: ◆iLr3YG/dLw
2013/04/30(火) 22:32:23.87 ID:MVALz6qJ0
女編-帰り道-
陽の光は沈み、宵闇が二人きりの時間を、二人だけの空間を作り出していた。
だというのに、肩を並べて歩く二人は黙したままだった。
162: ◆iLr3YG/dLw
2013/04/30(火) 22:54:48.41 ID:MVALz6qJ0
女「……ぁ」ギュウ
兄「……ん、もう近いか…?」
女「……うん」
163: ◆iLr3YG/dLw
2013/04/30(火) 23:42:16.83 ID:MVALz6qJ0
女「あ、あの…ね? 出来たら…さっきみたいに命令………………」カァァァ
兄 (マジか)ドキドキ
女の声が尻すぼみで聞き取ることが出来なんだが、言いたいことはわかる。
164: ◆iLr3YG/dLw[sage]
2013/04/30(火) 23:48:12.76 ID:MVALz6qJ0
ミス多すぎワロタ、ワロタ……ハハ
あまりのミスに素に戻ってしまったので
スーパーハイテンションになってきます。
165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/01(水) 05:24:49.29 ID:SIc0vPlDO
乙!!
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