過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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690:つつ[saga]
2013/06/14(金) 21:57:00.91 ID:Ece/8JfU0
絶対等速「流通はしてねえよ。知り合いの武装能力者集団(スキルアウト)から貰ったんだよ!」



上条「そりゃ怖い!」
以下略



691:つつ[saga]
2013/06/14(金) 21:57:28.17 ID:Ece/8JfU0
絶対等速「オラァ!!」



上条「!?」
以下略



692:つつ[saga]
2013/06/14(金) 21:57:56.33 ID:Ece/8JfU0
そう、ほんの一瞬。



ほんの一瞬だけ意識のすべてが絶対等速に向けられた。
以下略



693:つつ[saga]
2013/06/14(金) 21:58:23.89 ID:Ece/8JfU0





以下略



694:つつ[saga]
2013/06/14(金) 21:58:51.17 ID:Ece/8JfU0
上条「……あの発言は、フェイクか?」



絶対等速「『長い時間使用できない』って奴か?それは本当だ。ありゃあかなり筋肉を酷使する」
以下略



695:つつ[saga]
2013/06/14(金) 21:59:19.19 ID:Ece/8JfU0
絶対等速「ハハハハハ!余計なことするんじゃねえぜ?もしこっちに来たらこのお嬢ちゃんの無事は保証できねえ!!」



初春「ひっ!」
以下略



696:つつ[saga]
2013/06/14(金) 21:59:46.87 ID:Ece/8JfU0
上条「落ち着いてくれ、お嬢さん」



思わず飛びかかりそうになった黒子を上条が腕で制す。
以下略



697:つつ[saga]
2013/06/14(金) 22:00:51.74 ID:Ece/8JfU0



青い札は、上条の手によってまるで手品師のトランプのごとく宙を自在に舞い、一つの形を形成していく。

以下略



698:つつ[saga]
2013/06/14(金) 22:01:23.60 ID:Ece/8JfU0



上条「『方角は西。色彩は青。その力が象徴するは水。』」

以下略



699:つつ[saga]
2013/06/14(金) 22:01:58.15 ID:Ece/8JfU0
絶対等速「てめぇ、何してやがる!こいつの命が惜しくねえのか!!」



上条「お前は『一歩でも近づくと殺す』と言ったんだ。俺はそれを破っていない」
以下略



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