過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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786:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:37:38.87 ID:We3HInGC0

突然の事に驚愕する二人。

黒子「な……」


初春「な、何をやってるんで「怖かったろ?」………え?」


上条当麻は、慈しむようにそっと囁く。


上条「怖かっただろ。二人とも。突然あんなことになって」


黒子「………私は風紀委員ですから、弱音など」


上条「強がらなくていいよ。お前たち。立派だったよ、自分より強い相手に、人を助けるために身を呈してかばったり、闘ったり。まだ、そんなに小さいのに」


初春「………」


上条「だけど、もう大丈夫だ。強がらなくていい」


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