過去ログ - とあるローマの幻想殺し
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798:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:45:37.56 ID:We3HInGC0
絶対等速「警備員だよ。強能力者くらいまでなら盾でド突きまわすイカレやろう……お前もだったか」



上条「人聞きの悪い」
以下略



799:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:46:08.54 ID:We3HInGC0
黄泉川「そういえばこのツンツン頭は誰じゃん?神父のコスプレなんかして随分怪しいけども」



上条「コスプレじゃないわ!本職だよ!」
以下略



800:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:46:36.48 ID:We3HInGC0
黄泉川「何者じゃん、少年」



上条「あー、ここでただ体を鍛えてる神父だって言っても信じてもらえないんですよね?」
以下略



801:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:47:07.08 ID:We3HInGC0
黄泉川「助けてくれたからっていい人とは限らないじゃん?」



黒子「………この殿方はいい方ですの」
以下略



802:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:47:32.95 ID:We3HInGC0
彼が立つのは、ATMの前。

通帳からお金を引き出すためである。


以下略



803:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:47:59.63 ID:We3HInGC0
それは、彼の社会的な立ち位置にも言える。



上条当麻は、記録を残さない。
以下略



804:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:48:27.34 ID:We3HInGC0
よって、彼はあまり社会的な立場を持たない。

それは、経済的にも。

だから、彼は自分の通帳を持たない。
以下略



805:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:49:06.66 ID:We3HInGC0





以下略



806:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:50:29.26 ID:We3HInGC0
はい、今日の分の投下終了です。

次の投下はかなり遅くなるような気がします。
結構おっきい課題の期限が迫ってきているのですが。


807:つつ[saga]
2013/06/18(火) 23:50:56.71 ID:We3HInGC0
はい、今日の分の投下終了です。

次の投下はかなり遅くなるような気がします。
結構おっきい課題の期限が迫ってきているのですが。


808:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/18(火) 23:52:25.38 ID:ZFCASP5F0
乙です!

課題頑張ってください!次をいつまでも待ってます!!

ただ、大方でもいいので予告(予想)してくれると助かります。


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