過去ログ - モバP「幸子の事を本当に理解してあげられたのだろうか」
1- 20
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/04/26(金) 15:02:50.93 ID:dNOLliTfo



ーーー



ボクはいつも以上に勢いよく、事務所のドアを開けた。

幸子「おはようございます!」

「おはよう。幸子」

事務所の中にはプロデューサーさんしか居なくて、空気もどことなく重かった。

幸子「カワイイボクと久しぶりに会えたのに、嬉しくないんですか?」

「嬉しいよ。幸子は俺に会えて嬉しいか?」

プロデューサーさんの思いもよらない問に、たじろいでしまう。

幸子「そ、そんな事ありませんよ!プロデューサーさんがカワイイボクに会えて嬉しいのは、当然ですけどね!」
幸子「ボクは忙しいなか、急に呼び出されて迷惑しているだけですよ!」

笑顔が隠しきれずに、ところどころでニヤついてしまったボクは、プロデューサーさんにどんな風に見られただろう。

「それはすまなかった」

プロデューサーさんは少し頭を下げながら謝り、一拍おいて話を始めた。

「それで、話というのはだな・・・・・・」


「幸子に業界最大手の事務所から、移籍の話がきてるんだ」


ボクはあまりの突拍子もないプロデューサーさんの話に、何も言葉が出なかった。
驚いて唖然としているボクを無視して、プロデューサーさんは話を続けた。

「俺も突然の話で驚いている。しかも移籍先はウチとは比べ物にならないほどの事務所だからな」

幸子「えっ?!あ、はい・・・・・・」

どう反応していいのか分からなくて、口ごもってしまう。

「プロデューサーとしては、是非このチャンスを活かしてほしいと思う」

幸子「えっ・・・・・・」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
32Res/29.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice