過去ログ - ほむら「必ず――を倒してみせる」
1- 20
52: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/05/06(月) 04:34:33.89 ID:m2YoAcY+0
キュゥべえ「怖いかい、さやか」

さやか「そりゃもちろん」

キュゥべえ「君さえ良ければすぐに願い事を叶えて、魔法少女にしてあげるんだけど」
以下略



53: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/05/06(月) 04:35:56.21 ID:m2YoAcY+0
>>51 にてミスの訂正
× ??(それでキュゥべえ。私は巴マミを足止めすればいいのかしら?)
● ??『それでキュゥべえ。私は巴マミを足止めすればいいのかしら?』


54: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/05/06(月) 04:37:42.69 ID:m2YoAcY+0
まどか「……あの、マミさん」

マミ「なに?」

まどか「願いごと、私なりに色々考えてみたんですけど」
以下略



55: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/05/06(月) 04:39:20.96 ID:m2YoAcY+0
マミ「じゃ、こうしましょう。ここの魔女やっつけるまでに願い事が決まらなかったら、その時はキュゥべえにご馳走とケーキを頼みましょう」

まどか「ケ、ケーキ!?」

マミ「そう、最高に大きくて贅沢なお祝いのケーキ」
以下略



56: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/05/06(月) 04:41:23.46 ID:m2YoAcY+0
巴マミの視界に、彼女自身に向けられた鋭い牙が写る。

咄嗟の事で唖然としていた彼女は、ただその光景を眺めていた。

そしてその鋭い牙が彼女に触れる前に、彼女の体はある少女に押し倒されていた。
以下略



57: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/05/06(月) 04:46:29.51 ID:m2YoAcY+0
ほむら「巴マミ」

お菓子の魔女を倒した暁美ほむらは巴マミの名前を呼び、手に入れたグリーフシードを投げ渡す。

マミ「……」
以下略



58: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/05/06(月) 04:48:07.91 ID:m2YoAcY+0
あすみ「キュゥべえ、どうだった?」

キュゥべえ「おそらく後者かな。殺されかけたというわりに、マミはやけに落ち着いていた。空間移動では説明が付かないけど、時を止めたと仮定するなら十分説明が付く」

あすみ「考えうる最悪のケースが残ったわけか」
以下略



59: ◆o2VC9SDbSs[sage]
2013/05/06(月) 04:56:03.62 ID:m2YoAcY+0
三話部分終わり

巴マミが生き残り、アニメ4話以降はほとんど引用するところないので遅くなります

あと最後の方、駄文失礼しました
以下略



60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/06(月) 05:03:28.85 ID:o8B9khRDO
乙です


61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/05/06(月) 05:06:44.21 ID:DvFpqqBHo

今までは本編との間違い探しさせられてるのかって感じでほぼ読み飛ばしてたから
展開が変わってくるなら幸い


158Res/104.77 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice