過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 22:29:00.49 ID:z1CJn6pKo

TB「……? どうしてそういうことをするんだい?」

ほむら「……それは、私にだってわからないわ」

ほむら「でも、そういう人は居るのよ。 残念なことに」

TB「残念なのかい?」

ほむら「え? ……ええ、まあね。 あなたにはまだ、わからないかしら?」

TB「……そうだね。 知識としては知っているけど」

ほむら「そう……」


スクッ


ほむら「……ときどき、嫌になるわ。 こんな世界のために、命を張っているのが」


TB「……マミも同じようなことを言ってたよ」

ほむら「そうなの? あの人でも、そういうことがあるのね」



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