過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 20:03:46.62 ID:4OrpRhd+o


――路地裏



TB「……さやか、こんなところに引きずり込んで何の用だい?」


さやか「…………」

TB「さやか? 用がないなら、もう行かせてくれないかな。 僕にも予定があるんだ」

さやか「……あんた、バイトは?」

TB「今日は少し事情があってね、他の」

さやか「ごまかさなくて良いから。 全部、知ってるの」

TB「…………」

さやか「ねえ…… さっき、何してたの? これから何をするつもり?」

TB「全部知ってるというわりには、質問するんだね」

さやか「良いから答えてっ!」


TB「……出来れば、答えたくない」




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