過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/12(日) 20:04:25.95 ID:4OrpRhd+o

さやか「どうして!?」

TB「僕の…… 僕個人の問題だからさ」

TB「これは僕がやりたいと思った、僕の意思で始めたことなんだ。 『仕事』じゃない」

さやか「……っ」

TB「それは、僕にとってはかなり珍しいというか、大変なことだから」

TB「君らに知られることで邪魔されたくないんだ」

さやか「邪魔されたくない? ……あたし達に知られたらまずいことなわけ?」

TB「どうやらそうらしいんだ。 その理由は、僕には理解できないことだけどね」


スッ…


さやか「! 動くなっ!!」ジャキッ!


TB「? それは何だい…… 魔法のかけられた、エアガンかな?」



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