過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 22:46:44.42 ID:KMtP13cKo

バイト「……それは、えっと、その」

杏子「何だよ、もったいぶってないで言いなよ」ズイ

バイト「聞いたら結構驚くと思うけど……」

杏子「いらいらするな ……良いから言えって!」ズズイ




バイト「……ありがとう、やっと良い距離まで近づいてくれた」




杏子「は?」

バイト「いやほら、これのことさ。 ……ソウルジェム」フリフリ

杏子「なっ…… うあっ!?」ビクンッ


ドサッ


バイト「はは、立ってられないだろう? 便利だよね、君等の体ってさ」



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