過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:28:29.20 ID:KMtP13cKo


バイト「悔しいと思うし、悲しいとも思う。 ……でもね」スッ


クリッ


杏子「っ……!! ……っ!」ビクンッ!


バイト「僕はやっぱり、嬉しいよ。 そう思えることが嬉しいんだ」

杏子「あ! ……がっ、あ」ドサッ

バイト「だって、楽しいから。 こうやって、誰かが苦しむ姿を見るのがさ」

杏子「っ……!! ひっ……う」ビクビク

バイト「楽しいことがあるっていうのは凄いことさ…… こんな僕でも、希望が持てる」

バイト「はは…… 僕は今まで、自分の命なんてゴミくらいにしか思ってなかったのに」


バイト「今ではもう、生きるのが楽しくて…… 嬉しくて、仕方がない」




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