過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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166:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/16(木) 23:30:43.58 ID:KMtP13cKo

バイト「辛いことや悲しいことがあっても、それを乗り越えて生きていける」

バイト「ねえ杏子。 自分のために生きるのって、素晴らしいことだよ」

杏子「あ……う」

バイト「……それが当たり前にできないインキュベーターなんて、人間に比べればずっと下等な存在さ」

バイト「宇宙の寿命が延びて、何が嬉しいんだろうね? 名も知らない他人なんて、僕らにはどうでもいいのに」

バイト「大きなお世話だよね…… って、あれ? 寝ちゃったのかい?」

杏子「…………」

バイト「あー、ちょっとやり過ぎちゃったかな? うーん……」


バイト「……いや、間に合ったね。 なら良いや」ニヤッ



バタンッ!



マミ「佐倉さん! 大丈夫!?」タタタッ




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