過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/19(日) 18:27:06.45 ID:ptDSSp68o

バイト「君がここに、わざわざ一人でやってきた理由ってさ。 仕事だから、なんだろ?」

バイト「……くだらない。 君は自分ですることを自分で考えられないのかい?」

バイト「自分がやりたいと思うこととか、無いのかい?」

バイト「やってると楽しくて、幸せになれること。 考えるだけで心が暖まるようなこと……」


バイト「……ねえ。 君はそんなので、生きてるって言えるのかな? ……どう思う?」


TB「僕は……」



…ヒュンッ!



TB「……!!?」バッ



ドスッ!



TB「な……!」

TB(武器を……投げた!?)



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