過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
↓
1-
覧
板
20
203
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/19(日) 18:29:40.57 ID:ptDSSp68o
バイト「……君も人型なら、料理くらいするだろう?」タッタッタッ
TB「っ! くっ……」バッ
以下略
204
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/19(日) 18:32:03.85 ID:ptDSSp68o
TB「ぐ……そうだね。 簡単なことだけど、案外びっくりしたよ」ヨロッ
バイト「…………」
以下略
205
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/19(日) 18:34:29.85 ID:ptDSSp68o
TB「運が、良かった?」
バイト「ああ。 ……僕が担当する魔法少女は、当初の予定では2人居たんだけどね」
以下略
206
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/19(日) 18:37:15.85 ID:ptDSSp68o
バイト「でも、僕が彼女のマンションにグリーフシードを届けに行くと…… 彼女はいつも、僕を睨みつけた」
バイト「なぜだと思う? ……彼女曰く、姉が死んだのは僕のせいなんだってさ」
以下略
207
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/19(日) 18:42:20.55 ID:ptDSSp68o
バイト「それはなんだと思う? トウべえくん」
バイト「どうして君は、笑えないんだと思う? そんなつまらない無表情を貼り付けてるんだと思う?」
以下略
208
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/19(日) 18:46:05.21 ID:ptDSSp68o
バキッ! ドガッ!
以下略
209
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/19(日) 18:48:57.33 ID:ptDSSp68o
バイト「はあ……はあ……」
TB「…………」
以下略
210
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/19(日) 18:51:12.73 ID:ptDSSp68o
TB「き……教会、の様子を……見ていた時」
TB「わけもないのに…… 僕の体が震えた。 寒くもないのに、背筋が…… 冷たくなった」
以下略
211
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/19(日) 18:56:12.61 ID:ptDSSp68o
――――――
以下略
212
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/19(日) 18:59:48.66 ID:ptDSSp68o
――――――
以下略
213
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/05/19(日) 19:02:52.99 ID:ptDSSp68o
TB「こんなに密着していると、見えづらいかもしれないけど……」
TB「今、君と僕の体に6本の刀が突き刺さっている。 上下左右、色々な方向からね」
以下略
269Res/197.03 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1367164593/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice