過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
↓
1-
覧
板
20
7
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/04/29(月) 01:08:43.41 ID:j7tqO5UWo
マミ「……私達のと少し違うわね。 装飾が少なくてシンプルな感じ」
少年「擬似的な物だからね……君たちと全く同じというわけにはいかない」
マミ「擬似的?」
少年「……インキュベーターには、元々感情が無い。 でもそれでは魔法が使えない」
少年「だから僕らはインキュベーターの統一意識から切り離され、君たちから得たデータで作られた擬似的な感情を埋め込まれている」
マミ「私達人間の感情とは、違うものなの?」
少年「全く同じものを作れるのであれば、最初から僕らだけで戦ってるさ」
マミ「……そう、ね」
マミ(だからずっと無表情なんだ……)
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
269Res/197.03 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1367164593/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice