過去ログ - マミ「ある朝目が覚めると、白髪美少年がキッチンで朝ご飯を作っていた」
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87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/06(月) 21:44:11.79 ID:z1CJn6pKo


ガサガサ ペラッ


杏子「〜♪」

TB「…………」


TB「……ねえ、杏子」

杏子「んー?」ペラッ

TB「もう12月だろう? そんな格好で寒くないのかい?」

杏子「は? あたしら魔法少女に寒さなんて関係ないっしょ」ペラッ

TB「確かに魔法を利用すれば暖を取ることもできるし、君たちなら感覚を切ることもできる」

TB「……でも不健康であることには変わりないし、そういう無駄な魔力は使ってほしくないね」

杏子「何? トウべえのくせにお説教?」ペラッ

TB「お願いしてるだけさ」

杏子「あっそ」ペラッ



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