13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/05/08(水) 21:26:26.61 ID:9ImcMmQ7o
伊織「ふんっ、バカバカしい。男の一人や二人に翻弄されるなんてね」
律子「ここまで来たあんたがそれを言っても虚しいだけよ?」
やよい「プロデューサー、レッスンの前に、ここで運動しましょう!」
P「やよいまで来たのか……運動って?」
やよい「鬼ごっこですー!」
P「この後レッスンがあるのに、疲れるだけじゃないか?」
亜美「じゃあ、兄ちゃんが鬼ーっ!」バシッ
P「いって…………それじゃあ、捕まった人は……レッスン倍だからな!!」
「「「 うわーっ!! 」」」
ダダダダダッ
律子「本気で逃げたわね……蜘蛛の子を散らすように」
P「まずは、律子」ポン
律子「はいっ!?」
P「最近レッスンに参加できてなかったみたいだから、丁度いいな」
律子「ま、待ってください、どうして!」
P「隠れてアイスを食べてた亜美と真美、真……あずささん……4人は確実にな」
タッタッタ
律子「はぁ……。時間も無いし、私も鬼になりますか」
タッタッタ
P「はい、雪歩」ポン
雪歩「わ、忘れられてるかと思いましたぁ……」シクシク
P「ほら、あっちのベンチで待っててくれ」
雪歩「ありがとうございますぅ」
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