過去ログ - アコス「これ何連戦目…?」穏乃「あと一勝したら終わり…!」
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701: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:03:36.79 ID:8pnWu3Wco
咏「……やっぱり! あの子は耐えるんだねぃ!! こりゃ、本当に……小鍛治プロの国内初敗北が!!」

恒子「ほ、本当ですか?!」

咏「さぁ、南三局! あとたった二局のEXマッチが始まるよ!!」
以下略



702: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:04:31.37 ID:8pnWu3Wco
咏(……! おいおい、…おいおいおいおい!! やめろ、って…すこやん。 それは!)

恒子「おやぁ…。珍しく長考してますね。小鍛治プロ。……確かに前の局みたいに良くはないですけど…」

恒子「って前の局が良すぎたんですよ…ね……三尋木…プロ?」
以下略



703: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:04:58.09 ID:8pnWu3Wco
健夜「始めましょうか、最後の…勝負を」


小鍛治プロの身の回りに漂うもの全てが変わっていた。
目つきも何もかもが違う。神経全てを尖らせて、感覚を非常に鋭敏にさせていた。
以下略



704: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:05:24.63 ID:8pnWu3Wco
南四局 親:健夜

南家:晴絵:16700
西家:憧:33400
北家:咲:15400
以下略



705: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:05:51.67 ID:8pnWu3Wco
そして小鍛治は第一打を河に捨てる。


憧(よかった、こんな状態だから天和とか出てくるかもなんて考えてたけど……)

以下略



706: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:06:32.04 ID:8pnWu3Wco
――――――

―――…。


以下略



707: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:07:05.93 ID:8pnWu3Wco
――――――

―――…。


以下略



708: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:07:33.01 ID:8pnWu3Wco
洋榎「おー! ここにおったか」

セーラ「アホ! 墓場やぞここは! もうちょっと静かにせんか!!」

洋榎「あぁ?! あんたのほうが今うるさい声出したやろ!!」
以下略



709: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:07:59.93 ID:8pnWu3Wco
洋榎「………出来れば…闘いたかったなぁ。憧の親友、やったんやろ」

セーラ「……俺んとこの竜華は闘ったけどな、なんかすっごい独特の感性持ってるって言ってたで」

洋榎「ふぅーん、…そういえば恭子とは戦ってたんやこの子。……また恭子に話聞かないかんな」
以下略



710: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:08:26.23 ID:8pnWu3Wco
小蒔「わわっ、みなさんもう来ていらっしゃったんですか?」

照「ちょっと遅れたみたい…」

淡「テルーは悪くないよ! サキがまた迷子になっちゃってたんだから!」
以下略



711: ◆FXjpmwQPeg[saga]
2014/01/05(日) 02:09:05.25 ID:8pnWu3Wco
淡「………絶対、借りを返すつもりだったのに……」

咲「………」

照「……強い、立派な選手だったのは記憶に残ってるよ」
以下略



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