過去ログ - 【マジェプリ】もしもイズルが一週間いなかったら
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139
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/05/30(木) 02:57:35.10 ID:+qj89IRH0
「あ、む」
「――あっ!? ふ、んん!」
ケイのしたことは単純。
以下略
140
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/05/30(木) 02:58:28.09 ID:+qj89IRH0
「――ふ、ん。む、ぅ」
「あ、はぁ…っ、け、ケイ、もう、僕は…ッ」
イズルの声に若干の焦りのようなものが混じる。
以下略
141
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/05/30(木) 02:59:17.74 ID:+qj89IRH0
「あ、ああぁぁぁああっ、ケイ、ケイっ!」
――――びゅ、びゅるるるっ! びゅうううっ!!
イズルの狂ったような叫びと同時、肉棒が一際大きく跳ねて。
以下略
142
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/05/30(木) 02:59:46.83 ID:+qj89IRH0
「…ケイ! ご、ごめん! ぼ、僕は…っ!!」
全て出し切って、イズルは我に返ったように顔を青ざめさせながら謝る。
それから、慌ててベッドの近くにあるティッシュ箱に手を伸ばし、数枚のティッシュを取った。
しかし、ケイはそれを受け取らない。
以下略
143
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/05/30(木) 03:01:05.82 ID:+qj89IRH0
「ごち、そうさま」
ニコリ、とケイはイズルに微笑みかけた。
顔が精液にまみれて汚されてしまったのに、彼女は本当に嬉しそうに笑っていた。
以下略
144
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/05/30(木) 03:02:16.98 ID:+qj89IRH0
「どう、して…?」
「え?」
震えた声で、イズルが疑問の言葉を呟く。
以下略
145
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/05/30(木) 03:03:17.87 ID:+qj89IRH0
「そんな――」
「私は、本気よ」
イズルが何かを言うより早く、ケイはもう一度真剣に告げた。
以下略
146
:
◆jZl6E5/9IU
[saga]
2013/05/30(木) 03:06:52.38 ID:+qj89IRH0
以上。ごめん、まだこれ続く。我ながらなんてもんを書いてんだろ。
あんま興奮しなかったらごめん。こういうの初めてなんだ。
訂正。
>>133
下着を関係なく、彼女は生まれたままの恰好を初めて異性に披露する。
→下着も関係なく脱ぎ捨て、彼女は生まれたままの恰好を初めて異性に披露する。
では、マジェプリがもっと知られますように。
147
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/30(木) 11:20:02.17 ID:yPSNXyYF0
乙
マジェプリのエロSSは何気に貴重だ
148
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/30(木) 11:27:08.77 ID:mMthnSMxo
乙
タマキもしくはリンリンとイズルがちょっといい感じになって嫉妬するケイとか見たいなー(チラッチラッ
149
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/05/30(木) 12:13:25.22 ID:qg2sV94to
乙!
テオが出てきたら本編でそれ実際に見られそうだな<嫉妬
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