過去ログ - 異世界から来た超能力者が勇者になったら
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139
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/01(木) 01:32:56.31 ID:FH42V9d80
とりあえず終わり。
断片的に思い浮かび、書きながら考えてるので遅く、とちゅう変になってしまい
申し訳ない。
以下略
140
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/01(木) 01:45:51.10 ID:G52eGK59o
乙
141
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/01(木) 02:28:33.22 ID:WfutIPL20
1週間に一度でも良いのでエタらせずにじっくり書いてください
乙
142
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/08/01(木) 20:53:24.07 ID:AHF6L2yto
乙でした
143
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/10(土) 00:29:06.78 ID:0R917j7V0
男がいなくなった少し後。
アサシン「ど、どこ…どこにいった…」
以下略
144
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/10(土) 00:31:17.63 ID:0R917j7V0
アサシン「そういえば…あの女の人と男が消えた時にはもういなかった気が…」
女海賊「……なんだろう、嫌な予感が」
以下略
145
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/10(土) 00:37:40.68 ID:0R917j7V0
同刻━━
冷たい。
頬に感覚がよぎる。
以下略
146
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/10(土) 00:46:14.91 ID:0R917j7V0
男「…剣が………ない?!」
男はとりあえず歩きだそうとして、腰に手をやると
そこにあったはずの、村を出るときにもらった刀のような剣がなくなっていた。
以下略
147
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/10(土) 00:52:59.76 ID:0R917j7V0
男側━━
男「え…あれないとどうするの?なんかさっきから変なでかい人(?)みたいなのがこっちに
でっかい木の棒もって走ってくるよ?何あれ『ワロタww』…じゃなくてあれ…
以下略
148
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/10(土) 00:58:37.96 ID:0R917j7V0
が、その巨体が残り三○メートル位に迫ってきたところで男は
前へと足を踏み出し、走り出した。
男「どうせあの速さだ……逃げれないなら……死ぬ気で殺す…!」
以下略
149
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/08/10(土) 01:04:59.32 ID:0R917j7V0
瞬間。一直線に青い光の柱が地平線まで伸びる。
トールの顔は焼けて消えていた。
以下略
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