過去ログ - 洋榎「次鋒戦と副将戦が無くなるんやて」
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819:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/27(日) 09:45:50.81 ID:Z+zQlsLBo
乙です


820:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/27(日) 11:40:00.34 ID:RPyyHSxno
おつおつ


821:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/28(月) 01:12:40.99 ID:JCDTlRgZo
恭子「代行……あんたの企みは全部お見通しやで……っ!」


郁乃「んん〜? 企み〜?」

以下略



822:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/28(月) 01:58:12.15 ID:JCDTlRgZo
郁乃「末原ちゃんて〜、洋榎ちゃんと中学も一緒やし〜、一番親しげに見えるやん?」

郁乃「もし、洋榎ちゃんと真瀬ちゃん、どちらか片方しか助けられんとしたら……」

郁乃「君はどっちを助けるんやろなぁ……?」ニタァ......
以下略



823:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/28(月) 02:23:09.58 ID:JCDTlRgZo
郁乃「まぁ、末原ちゃんの本音も直に分かるやろ……」

郁乃「それと1つ、君にも助言≠ニ言う名の忠告をしておこう……」


以下略



824:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/28(月) 12:16:21.62 ID:LlwFH8Ego
おそろしやー


825:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 21:51:43.38 ID:FvhmitzQo
皆が見守る中、黒服は虹色の羽を2つの試験管の蓋に1本ずつ挿す。
その後、羽の挿さった試験管を天秤の両皿に1つずつ横にして置いた。


いつの間にか、吹き荒んでいた風は完全に止んでいた。
以下略



826:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 22:46:53.93 ID:FvhmitzQo
より正当性が認められれば、その分だけ『真実の羽』は自らの質量を増す


真実の羽……。

以下略



827:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/10/29(火) 23:15:13.95 ID:FvhmitzQo
郁乃「ちょっとちょっと〜、お2人さ〜ん!」

郁乃「安心するんも、絶望するんも、まだ早いんちゃう〜?」


以下略



828:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/10/30(水) 00:20:15.56 ID:cpuNvRwVo
ゆびきり…


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