過去ログ - 洋榎「次鋒戦と副将戦が無くなるんやて」
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2013/10/28(月) 01:12:40.99 ID:JCDTlRgZo
恭子「代行……あんたの企みは全部お見通しやで……っ!」
郁乃「んん〜? 企み〜?」
以下略
822
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2013/10/28(月) 01:58:12.15 ID:JCDTlRgZo
郁乃「末原ちゃんて〜、洋榎ちゃんと中学も一緒やし〜、一番親しげに見えるやん?」
郁乃「もし、洋榎ちゃんと真瀬ちゃん、どちらか片方しか助けられんとしたら……」
郁乃「君はどっちを助けるんやろなぁ……?」ニタァ......
以下略
823
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2013/10/28(月) 02:23:09.58 ID:JCDTlRgZo
郁乃「まぁ、末原ちゃんの本音も直に分かるやろ……」
郁乃「それと1つ、君にも助言≠ニ言う名の忠告をしておこう……」
以下略
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2013/10/28(月) 12:16:21.62 ID:LlwFH8Ego
おそろしやー
825
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2013/10/29(火) 21:51:43.38 ID:FvhmitzQo
皆が見守る中、黒服は虹色の羽を2つの試験管の蓋に1本ずつ挿す。
その後、羽の挿さった試験管を天秤の両皿に1つずつ横にして置いた。
いつの間にか、吹き荒んでいた風は完全に止んでいた。
以下略
826
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2013/10/29(火) 22:46:53.93 ID:FvhmitzQo
より正当性が認められれば、その分だけ『真実の羽』は自らの質量を増す
真実の羽……。
以下略
827
:
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2013/10/29(火) 23:15:13.95 ID:FvhmitzQo
郁乃「ちょっとちょっと〜、お2人さ〜ん!」
郁乃「安心するんも、絶望するんも、まだ早いんちゃう〜?」
以下略
828
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2013/10/30(水) 00:20:15.56 ID:cpuNvRwVo
ゆびきり…
829
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2013/10/30(水) 00:20:47.19 ID:PkrKrCd4o
ゆびきりやて?
830
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2013/10/30(水) 00:31:44.42 ID:tFfqomJgo
ちょっきん?
831
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2013/10/30(水) 00:46:06.12 ID:lWHilYQxo
何だろう…
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