過去ログ - 洋榎「次鋒戦と副将戦が無くなるんやて」
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852:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/13(水) 22:48:11.38 ID:Km5LkSvko
洋榎以外は殺されること知らないのか。忘れてたは


853:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/13(水) 22:54:04.73 ID:qvcH+nY3o
むしろこれで勘づかれたか…


854:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/14(木) 04:37:05.30 ID:eNx09BCyo
処刑の話はもうしたんじゃ?


855:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/15(金) 04:01:34.81 ID:K9QscrhZo
恭子「冗談……やろ……?」

絹恵「ごめんなさい……恭子ちゃん……」

恭子「なんで……なんでや絹恵ちゃん!」
以下略



856:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/15(金) 04:14:08.14 ID:K9QscrhZo
由子は何も言わずに目を瞑り、苦悩の表情を見せている。

洋榎や絹恵の純粋な思いと最下位への恐怖が入り乱れ葛藤し、
自らが取るべき行動や立場を決断する事が出来ずにいた。

以下略



857:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/15(金) 04:40:16.93 ID:K9QscrhZo
恭子の視線に気付き察したのか、漫が絹恵に真剣な面持ちで問い掛ける。


漫  「本気……なんやな……? 絹ちゃん……」

以下略



858:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/15(金) 06:53:23.97 ID:UQEkS3SUO
やめてくれよ・・・(絶望)


859:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/11/15(金) 18:57:40.15 ID:n8HcxIFVo
ようやく勝負が始まるか


860:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/18(月) 03:15:39.65 ID:+G9qeYpbo
絹恵「ふぅーっ、ふぅーっ……」


左手の小指を刃で軽く挟み、絹恵は何度も深い呼吸を繰り返した。
鋏を握る右手は小刻みに震え、額からは大量の脂汗が滲み頬を伝う。
以下略



861:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/11/20(水) 02:45:45.73 ID:0vEhL5pco
モニターに映し出されている絹恵の画像の横にある数字が0から1≠ノ変わった。


郁乃「イヒヒッ……次は真瀬ちゃんの番やでぇ〜?」ニタァ......

以下略



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