951:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 21:27:30.92 ID:pMXqW5UWo
しかも、その抗争グループのリーダーに指名された俺は、魔王という気分になってしまっているのだ。
勿論戸惑いはある。寧ろその気分の方が強いのだが、どこか心の奥底で渦巻く感情があった。
征服欲とでも言うのだろうか、世界平和という名の支配を、何故か夢に描こうとしている。
952:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 21:31:02.15 ID:eYv0Ohzu0
お前には幼女をレイプしたという重い過去があるからだ
953:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 21:31:04.34 ID:7hpDoOvgo
ダーツの神に選ばれたからだよ
954:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 21:41:21.66 ID:pMXqW5UWo
「それは、お前には幼女をレイプしたという重い過去があるからだ」
「はぁ? 幼女? んなもん俺はしたことねぇぞ!?」
「した、私は知ってる。良く知ってる……!」
955:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 21:42:58.63 ID:2MIaFB5+o
恋の矢を突き刺すこと
956:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 21:43:06.95 ID:uGfZ8Heuo
ラブライブ!
957:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/08/04(日) 21:52:39.23 ID:pMXqW5UWo
誰もが、ダーツには見向きしなかった。以前より有名になったとはいえ、この時はまだ子供には受け容れられていなかったのだ。
しかし、とある子供が俺に興味を示し、そして……俺が、その娘に恋の矢を突き刺すことをしたんだ。
具体的にどうしたんだろう、記憶が曖昧で思い出せない。
ただ、その娘は常に呆然として俺のことを眺めていたようにしか思えないが、その娘と時折ダーツで競ったのは覚えている。
958:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 21:53:20.43 ID:7hpDoOvgo
今の歴史から消えてしまう
959:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 21:54:12.81 ID:uGfZ8Heuo
あなたを転がして私は生きる!
960:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/04(日) 21:54:14.14 ID:WOliWtVso
島流しの刑になるから
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