過去ログ - エド「俺たちが助けるんだ!! そうだろ!?」 上条「・・・おう!!」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/02(日) 23:01:11.18 ID:KPzCA3Vxo
良作の予感。

ダークな雰囲気が上手くマッチングしたら化けるで、コレ


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/03(月) 20:44:50.79 ID:zmm5StXOo
半年でそんだけ進んでるのはちょいと違和感
数年後ぐらいじゃね?


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/03(月) 21:05:16.91 ID:vjo1IPu80
今日中に投下しようとおもいます。

あと、この作品の進行に要望などございましたら書いてください。大まかな設定が決まっているキャラも多いですが、まだ変更の余地があるキャラも多いので・・・。
それと、投下量はこれくらいでいいでしょうか? 少ないようでしたら次回からは増やそうと思います。


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/03(月) 23:16:49.08 ID:vjo1IPu80
11時半からいきます


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/03(月) 23:34:20.69 ID:vjo1IPu80
はぁ〜はぁっ、・・・。」

正に地獄だった、と言えるだろう。
上条の頭には幾重にも重なって咀嚼の跡が、エドは二人から地図(の残骸)を死守するために金髪は振り乱れ、みごとな赤のマント(らしいもの)に至っては、「全然美味しく無いんだよ(泣)」と素晴らしい感想をいただいていた。
インデックスはまだ怒りが収まらないのか上条のへそくりポテチ(一袋98円)を既に3袋も消費し、まだ手をつけようとしている。
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/03(月) 23:37:36.73 ID:vjo1IPu80
呼吸が荒く、鳥肌が立ち、冷や汗が噴き出ていた。
頭が回らなくなっていた。いや、少し違う。
頭が、錬金術師として絶大な才能を発揮した頭脳と今までの経験から出た答えを認めたくなかったのだ。
ここは自分達のいた場所とは違う、その単純な答えを。


26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/03(月) 23:38:45.37 ID:vjo1IPu80
エドの異変に気付かないまでに鈍感な上条ではなかった(そもそも彼が鈍感なのは異性の問題に限るのだが)

「おい・・・? どうした?」

「・・・・・・・・」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/03(月) 23:41:35.07 ID:vjo1IPu80
「・・・おい、なんだ今の。お前はなんかとんでもないペットでも飼ってるのか?」

「うちには人畜無害な三毛猫しかいませんよ。魔術師か? だとしたらまずいな。」

「魔術師? お前今魔術師って言ったのか?」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2013/06/03(月) 23:46:38.52 ID:vjo1IPu80
以上で今回は終了です。

次当たりからは他キャラも出せると思います。話の進みが遅いのは作者の技量不足です。あともう少しはこんな感じでひっぱらせていきます。


29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/04(火) 15:35:47.15 ID:Sjq+mOTu0
今更だがおっつ。誰がしゃべってるのかわからなくなってきた。例えば
例:エド「俺の名はエドワード・エルリックだ!」とかいれた方が読みやすい。


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