過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/02(火) 20:19:45.12 ID:j/jeU5fDO
全てが終わった後、就職浪人の球磨川(生前)が来たりして。
248
:
◆DDBjj51DRA
[sage]
2013/07/02(火) 20:37:32.32 ID:XiBcDIlo0
「僕がこれからやろうと思うことを、悠長に説明させてもらうぜ」
「ここで臓硯さんが起こせるアクションなんて限られているし、桜ちゃんは尚更だ」
「故に、状況を変えるとしたら僕になる。その権利がある僕は説明がしたい。だから聞いてくれるかい?」
以下略
249
:
◆DDBjj51DRA
[sage]
2013/07/02(火) 20:37:59.77 ID:XiBcDIlo0
「―――――――『え?』」
わたしの心臓を、一本の螺子が貫いた。
螺子込まれた異物は、不思議と痛みを感じなかったけど。
以下略
250
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/07/02(火) 20:38:31.24 ID:XiBcDIlo0
――――――彼は。―――――――球磨川禊は。
今のわたしの状態を指して『世界一不幸』と言ったのだろうけれど。
わたしは、そうは思わない。
以下略
251
:
◆DDBjj51DRA
[sage]
2013/07/02(火) 20:39:22.41 ID:XiBcDIlo0
うわああああああ
投下しなおします[
ピーーー
]のせいだ
252
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/07/02(火) 20:39:49.29 ID:XiBcDIlo0
「僕がこれからやろうと思うことを、悠長に説明させてもらうぜ」
「ここで臓硯さんが起こせるアクションなんて限られているし、桜ちゃんは尚更だ」
「故に、状況を変えるとしたら僕になる。その権利がある僕は説明がしたい。だから聞いてくれるかい?」
以下略
253
:
◆DDBjj51DRA
[sage]
2013/07/02(火) 20:40:49.89 ID:XiBcDIlo0
「―――――――『え?』」
わたしの心臓を、一本の螺子が貫いた。
螺子込まれた異物は、不思議と痛みを感じなかったけど。
以下略
254
:
◆DDBjj51DRA
[saga]
2013/07/02(火) 20:41:21.86 ID:XiBcDIlo0
――――――彼は。―――――――球磨川禊は。
今のわたしの状態を指して『世界一不幸』と言ったのだろうけれど。
わたしは、そうは思わない。
以下略
255
:
◆DDBjj51DRA
[sage]
2013/07/02(火) 20:43:00.74 ID:XiBcDIlo0
\(^o^)/ もう手が付けられない
ごめんなさいマジで
256
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/07/02(火) 20:47:02.39 ID:j/jeU5fDO
裸エプロン先輩ーー!?
桜、球磨川組は士郎達の知らない所で話が進み終わったな。
原作だと桜、自分以外のルートだとかやの外だったから逆の話だったな。
257
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2013/07/02(火) 20:48:45.32 ID:uLhYtnvW0
自分が最低最悪の人間であることをはっきり自覚して、それでも何かしようと無様でみっともなくも足掻ける人間のことを漢って言うんじゃないかと思うんだ。
つまり何を言いたいのかというと球磨川さんカッケェー
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