過去ログ - 慎二「お前が僕のサーヴァントか!」その2
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749: ◆DDBjj51DRA[sage]
2013/08/21(水) 22:20:56.04 ID:m4JKCLtB0
いろいろ誤字とか脱字が……

人の手に余る物では無いと分かった→人の手には余る物だと分かった
一階跡形も無く→一階が跡形も無く

以下略



750:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/22(木) 02:12:25.63 ID:lR7K9qplo
乙乙
マスターの相性もちょいとね……
まともに普通の鯖がやりあえるほどぬるくはないはず


751:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/22(木) 08:06:28.43 ID:bz/StK6zo
てか、ハルクが理解者がいる相手にむかつくってのがちょっと悲しいなぁ。
ハルク、理解者ってあんまりいないから…


752: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/22(木) 21:01:50.60 ID:LagXR6xf0

『―――――この程度では、流石に死なないか』

舞い上がる粉塵の中で、巨体が蠢く。
怒りによって更に隆起した全身の筋肉が瓦礫を押し上げ、血走る目はキャスターを強く睨んでいた。
以下略



753: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/22(木) 21:02:17.73 ID:LagXR6xf0

「■■■■■――――――!!■■■■■■■■■■――――――!!!」

『悪いな。貴様の耐久力の前では、すぐに楽にしてやるという宣言は撤回せざるを得なかったようだ』

以下略



754: ◆DDBjj51DRA[saga]
2013/08/22(木) 21:02:55.39 ID:LagXR6xf0

テレポートで移動したそこは、空中。灰色の正面。
両手を突き出し、集めるのは――
――粒子。大気。風圧。光。熱量。重力。魔力。実体、非実体、無限から虚無に至るまでの、その全て。
校舎を破壊したときのものとは、まるで比較にならない。
以下略



755:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/22(木) 21:07:35.09 ID:+jKnQGvC0
乙。ミュウツー...


756:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/22(木) 21:14:12.32 ID:+ojAVOE9o
乙乙……かっこいいよ、ミュウツー……
最強のポケモンは伊達じゃない。サイコブレイクを『存在の証明』って振ってたのすら伏線かよっていう

>灰色が継ぎに元のサイズへ戻るときのは――
ここだけ気になったけど


757: ◆DDBjj51DRA[sage]
2013/08/22(木) 21:25:19.57 ID:LagXR6xf0
>>756
ぎゃあああああああ恥ずかしくて死ぬうううううう


758:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/08/22(木) 21:31:19.53 ID:jQbQlCClO
M2さんの不幸は凛ちゃんさんのうっかり時空に巻き込まれて微妙にギャグ空間を作り出してたせいだったんだ!

乙でした


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