過去ログ - クリスタ「ユミルを好きになるお話」ユミル「ほう」
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73:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/12(水) 23:09:56.40 ID:ufNX5qKJo

いったいどうなってんねん…


74:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 01:01:19.05 ID:YanQSYnAO


続きが気になるな


75:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 01:01:56.90 ID:u49oz60wO

まさかの展開


76:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/13(木) 03:17:20.21 ID:t90w2vHY0
ユミルさん顔バレしてたか…


77:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/06/15(土) 21:24:30.22 ID:QHlLU3e90
支援
続きが楽しみすぎて眠れない
ユミクリ最高や


78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/16(日) 22:09:08.23 ID:ruhryq9v0
>>71
モチベあがります。ありがとう

>>72
ありがとう。短いですが続きです
以下略



79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/16(日) 22:09:08.25 ID:ruhryq9v0
>>71
モチベあがります。ありがとう

>>72
ありがとう。短いですが続きです
以下略



80:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/16(日) 22:12:04.51 ID:ruhryq9v0
「あなた、確か……」


見たことのある顔。声。瞳。私は彼女に会っていた。大きな瞳で私をのぞき込んでいた。一際大きな体躯であった。普通の巨人とは異なる挙動を見せていた。それを奇行種だと判断した。

以下略



81:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/16(日) 22:22:06.69 ID:ruhryq9v0

「っ……」


私は左足で壁面を思い切り蹴った。ガスを噴き出して、二つの鎖をできる限り壁の下方へ刺さるように打つ。
以下略



82:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/16(日) 22:41:21.65 ID:ruhryq9v0
「うッ……ごいて」


だけど、

以下略



83:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2013/06/16(日) 23:08:39.94 ID:ruhryq9v0
「それはな、あんたみたいな奴を私が処刑するためだよ!」


一気に目が覚める。3発目は私に向けられたものではなかった。
痛みに身体を委ねそうになりながら、私はなんとか上方を仰いだ。
以下略



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