過去ログ - クリスタ「ユミルを好きになるお話」ユミル「ほう」
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76
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/13(木) 03:17:20.21 ID:t90w2vHY0
ユミルさん顔バレしてたか…
77
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/15(土) 21:24:30.22 ID:QHlLU3e90
支援
続きが楽しみすぎて眠れない
ユミクリ最高や
78
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/06/16(日) 22:09:08.23 ID:ruhryq9v0
>>71
モチベあがります。ありがとう
>>72
ありがとう。短いですが続きです
以下略
79
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/06/16(日) 22:09:08.25 ID:ruhryq9v0
>>71
モチベあがります。ありがとう
>>72
ありがとう。短いですが続きです
以下略
80
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/06/16(日) 22:12:04.51 ID:ruhryq9v0
「あなた、確か……」
見たことのある顔。声。瞳。私は彼女に会っていた。大きな瞳で私をのぞき込んでいた。一際大きな体躯であった。普通の巨人とは異なる挙動を見せていた。それを奇行種だと判断した。
以下略
81
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/06/16(日) 22:22:06.69 ID:ruhryq9v0
「っ……」
私は左足で壁面を思い切り蹴った。ガスを噴き出して、二つの鎖をできる限り壁の下方へ刺さるように打つ。
以下略
82
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/06/16(日) 22:41:21.65 ID:ruhryq9v0
「うッ……ごいて」
だけど、
以下略
83
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/06/16(日) 23:08:39.94 ID:ruhryq9v0
「それはな、あんたみたいな奴を私が処刑するためだよ!」
一気に目が覚める。3発目は私に向けられたものではなかった。
痛みに身体を委ねそうになりながら、私はなんとか上方を仰いだ。
以下略
84
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2013/06/16(日) 23:11:22.05 ID:ruhryq9v0
今日はここまでです。短くて申し訳ない。ではまた
85
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2013/06/17(月) 00:10:33.56 ID:cxyecw0Co
乙
サシャの乱れた服整えてあげたいよう…(ゲス声)
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