過去ログ - ほむら「……革命家の魔法少女?」
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306:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 01:15:44.02 ID:X5YjjSajo
乙
307:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/06(土) 15:35:24.32 ID:uTw0ex8a0
乙乙
308:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2013/07/10(水) 06:46:50.86 ID:kmp8LOFNo
乙おいついた
面白そうだ
309:1[saga]
2013/07/22(月) 12:20:26.66 ID:i2Ns/74b0
■美国邸■
310:1[saga]
2013/07/22(月) 12:21:11.76 ID:i2Ns/74b0
織莉子「だ……大丈夫よ、キリカ。少しぶつけただけだから」
キリコ「ホントかい織莉子ぉ!?血は出て無いかい!?本当に大丈夫かい!?」
織莉子「まったくもう。キリカは大げさね」
311:1[saga]
2013/07/22(月) 12:22:14.85 ID:i2Ns/74b0
織莉子「どうしましようかしら」
キリカ「買ってくれば良いだけの話じゃないのかい、織莉子」
織莉子「――キリカ」
織莉子「私達は今、迂闊に外に出ない方が良いって話をしたでしょ」
312:1[saga]
2013/07/22(月) 12:22:56.34 ID:i2Ns/74b0
キリカ「君の紅茶を飲めないなんてあんまりだよ」
キリカ「私はどうやって織莉紅茶分を補給すればいいのさ」
織莉子「……もう」
313:1[saga]
2013/07/22(月) 12:24:44.46 ID:i2Ns/74b0
■美国邸前■
314:1[saga]
2013/07/22(月) 12:26:09.22 ID:i2Ns/74b0
彼女は今、『大佐』からの指令に基づき美国邸の監視の任に就いていた。
美国織莉子という名前は、中々に珍しい名前である。
加えて『美国久国』という、自殺した汚職政治家の娘なのだ。
315:1[saga]
2013/07/22(月) 12:28:23.08 ID:i2Ns/74b0
「(――ムッ)」
強化した視力で、美国邸を隈なく監視していた『ビューグラー』であったが、
正面玄関の扉が開くのが、ハッキリと見えていた。
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