過去ログ - サーニャ「私の白い狐な王子様」
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51:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 22:13:12.53 ID:PdqCUwyI0



そう願った瞬間、ネウロイが爆発した衝撃で開いた雲の隙間から漏れた月の光。

以下略



52:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 22:13:44.86 ID:PdqCUwyI0



そうしてシールドが切れる直前。

以下略



53:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 22:14:45.49 ID:PdqCUwyI0



瞬間、シールドが切れる。

以下略



54:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 22:16:52.18 ID:PdqCUwyI0



高高度で戦闘をしていた私たちは、真っ逆さまに海上に墜ちる。

以下略



55:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 22:18:04.94 ID:PdqCUwyI0



「エイラ、ごめんね…」

以下略



56:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 22:18:58.30 ID:PdqCUwyI0



私はサーニャの言うとおりにした。

以下略



57:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 22:21:35.56 ID:PdqCUwyI0



「うまく、できたみたい…」

以下略



58:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 22:22:33.35 ID:PdqCUwyI0



「そうなるね…。でも、このままだと二人とも助からない。それならせめてエイラだけでも」

以下略



59:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 22:23:41.33 ID:PdqCUwyI0



「できない…」

以下略



60:もーん ◆/Pbzx9FKd2
2013/06/12(水) 22:29:42.95 ID:PdqCUwyI0



私が助けたいのはサーニャで、サーニャが助けたいのは私。

以下略



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