過去ログ - ほむら「私は遂に帰ってきたわ!」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2013/06/13(木) 23:24:47.62 ID:YCWCuBjQo
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さやか「私がここでグリーフシードを見張るから、まどかはマミさんを呼んできて!」
QB「僕も一緒に残るよ。そうすればマミも一直線に来られるよ。」
まどか「わ、わかった。さやかちゃん、QB、気をつけけてね!」タタタタタ
グニャァ
さやか「うわぁ!」
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マミ「ここね。はやく美樹さんを助けに行きましょう。」
まどか「はい!」
マミ「美樹さんとキュゥべえが結界の中心にいるはずだから一直線よ。すぐ合流できるわ。」
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ほむら「待ちなさい!この魔女は強力だわ。私も手を貸すわ。(ちっ!先回りできると思ったけど、巴マミはキュゥべえのサポートがあるせいか思ったより早かったわね。)」
マミ「お断りするわ。悪いけど貴女の事、そんなに信用できないもの。背中を撃たれたら困るわ。」
ほむら「そんな事しないわ。純粋にまどかと美樹さやかを助ける為よ。(うだうだウルサイわね。みわさんにも何か影響あったらただじゃおかないわ。)」
マミ「私一人で十分よ。大体変身もしないで貴女こそ魔女を舐めてるの?ここで大人しく待ってなさい。」シュルルルル
ほむら「!!」
マミ「帰りには解いてあげるから大人しくしてなさい。行きましょう。」スタスタ
まどか「ま、待ってください!」スタスタ
ほむら「待ちなさい!貴女一人じゃ・・・」ブチブチ
ほむら「ちっ!流石に簡単には抜けられないわね。こうなったら・・・殖装!」ドン!
ワラワラ
ほむら「使い魔までよって来たわね。急がないと巴マミが調子に乗ってやらかしてしまう。こっちの方が早いわね・・・」
ほむら「テック!セッターーーーー!クラッシュ・イン卜ルード!」バヒューン
ズドドドドン
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マミ「ティロ・フィナーレ!」ズドーン
シャルロッテ「イタダキマース」
マミ「ひっ!」
ビューン
ほむら【テ】「退きなさい!」ドン!
マミ「きゃっ!」
さやか「何あれ!?」
まどか「マミさんの代わりに食べられちゃ」
バヒューン
さやか「魔女がはじけ飛んで中からでてきた・・・」
マミ「・・・」
まどか「マミさん、大丈夫ですか?」
ほむら【テ】「(マミが精神的にダメージがある状態で私が出ていくのはマズイわね。今は退きましょう。)」ビューン
さやか「行っちゃった。アレなに?マミさんを助けたけどアレも魔法少女なの?」
QB「いや、アレは魔法少女ではないよ。正体については僕も知らないな。(あの光・・・まさかラダムが地球にも?でもあの声は・・・)」
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