過去ログ - ムラサメ研究所を脱走してきたニュータイプ幼女たちが…
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◆EhtsT9zeko
[saga]
2013/09/01(日) 23:55:35.01 ID:8hpv4eXMo
コクピットを閉じて、プルに無線をする。
「プル、そっちはどう?」
<大丈夫、いつでも行けるよ!>
プルの、しっかり、はっきりした返事が返ってきた。
よし、じゃぁ、作戦開始、と行こうか。
「こちら、マライア。オリヴァーさん、聞こえる?」
<こちら輸送船のオリヴァー・マイ。準備よし>
「合図でハッチを破って、一気に離脱して。5、4、3、2、1、てっ!」
あたしは自分で合図をして、レバーにあったトリガーを引いた。
細いビーム兵器が炸裂して、目の前にあったハッチに大穴が空く。
その先は、モビルスーツの射出デッキになっていた。
「プル、行くよ!」
<了解!>
あたしは、プルに先んじてケージを抜け出した。なんだ、このモビルスーツ、素直でいい子じゃない。
ゼータより操縦が素直で、割といいよ、うん。
あたしはそんなことを考えながら、こんどは無線でルーカスを呼び出す。
「ルーカス!脱出した!」
<了解、すぐに援護に向かいます!>
「マリ、見える?!」
<もう、出口のところに着いてるよ!>
マリの無線を聞いて、あたしは、射出デッキの先を見た。
そこには、見慣れたシルバー薄いネイビーのカラーリングが施された、ゼータガンダムが待機してくれていた。
射出デッキから飛び出して、すぐにマリのゼータにしがみつく。
接触通信でマリに機体を交換したいと伝えると、すぐにマリがゼータのコクピットを開けてくれる。
「あたしは、向こうに行きます。こっちは、マリ…もうひとりの、レオナの妹に任せます」
あたしは、博士たちにそう伝えて、キュベレイのコクピットからゼータへ飛び移った。
途中の宇宙空間で、マリとすれ違う。マリも、プルとおんなじに、笑っているのが見えた。
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